古典よむ部
えーと、寒いですねこんにちは。 からだじゅうが微妙にイタイのですが、いろいろ整理しないとならなくて起きてます。 つまり、自サイト週一更新まる三年達成後のオンライン活動をどうしようと頭を悩ませてるところなんですよ、ええ。 わたしは幸運なことには…
kakuyomu.jp 先日実家に帰ったら湯たんぽがあって、たいそう便利で(昔と違うのね!)あったかかったのでじぶんちのベッドでも導入いたしました。 ということで、えーと、 べっどしーんについて、です!(無理やりwww) わたし、ハイクでえろいひと認定さ…
今週のお題「今年やっておきたいこと」 小説を読み書きすることの棚卸、かなああ? てわけで、 第二弾、です! 「小説」や「物語」を書きたいひと向けの本を並べてみたよ☆ 「小説」や「物語」を書きたいひと向けの本を並べてみたよ☆ vol.2 じぶんてどうやっ…
おひさしぶりです! ハイクとちったー(はてブ連携)には顔だしてますが、ブログを書く気力体力がまるでなく、すっかりご無沙汰しております。 みなさん、いかがおすごしでしょうか? 今日はお知らせです。 コピー誌2冊、おかげさまで完売となりました! わ…
おはよう変なスイッチはいってるwイベント以降へんなスイッチはいってて、妙なかんじ昨夜は好きな恋愛小説(だけじゃないけど)のスイッチが入って、こうして朝、それを吐き出さずにはいられないもうここではなんどもあげてるけど、『危 険な関係』、トリイ…
(※先日ハイクで http://h.hatena.ne.jp/matsuiism/11539585421224888213 のおはなしをいただいたので、ずいぶん前にかいた記事を再投稿しちゃいます!) ほんともう、この暑いのに毛皮はナイだろうって思いながら、せっかく読んだのでアップし~ちゃおっと…
神々の再生―ルネサンスの神秘思想作者: 伊藤博明出版社/メーカー: 東京書籍発売日: 1996/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る 本を開いてしばらくしてわたしの口から飛び出したのは、 「ペトラルカ、超絶かっちょえええ!」 でございました…
ヴァレンタインデーっぽい雰囲気の可愛いテンプレに変えてみた☆ 2月いっぱいはこれでいってみよっかなあ、と。 そのついでに下書き見つけたので公開してみたw(そんなノリですみません、いや、去年からここ動かしてなかったからさすがにやばいかなあと) …
御伽噺は何でも読んだ。小波の世界童話集を何冊も読み、三重吉の世界童話集も何冊読んだか知れない」三島由紀夫「ラディゲに憑かれて−−私の読書遍歴」より三島由紀夫のフランス文学講座 (ちくま文庫)作者: 三島由紀夫,鹿島茂出版社/メーカー: 筑摩書房発売日…
三島のこれを読んだら突如として思い出したのでメモ。 三島由紀夫のフランス文学講座 (ちくま文庫)作者: 三島由紀夫,鹿島茂出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1997/02メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (4件) を見る 「À la recherche du te…
失われた時を求めて〈2〉第一篇 スワン家の方へ〈2〉 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)作者: マルセルプルースト,鈴木道彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/03/17メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (27件) を見る読了しました…
「古典よむ部」のハイクのほうでお知らせいたしましたが*1、再度ダイアリーでもと。 いま、〈古典〉とはなにか――クラシカル・ターンを問う (UTCP Booklet 2) | 刊行物 | University of Tokyo Center for Philosophy http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/publication…
ナポリ・宮廷と美―カポディモンテ美術館展 ルネサンスからバロックまで「ナポリを見て死ね」と、文豪ゲーテさんはおっしゃいました。*1 わたくし、ナポリという街を高速道路からチラ見したことはありますが、そんなでは、かの偉人の御心にかなう「見方」であ…
「完璧な物語」。 もしもそう呼べるモノがあるとしたら、わたしならとりあえずコレを挙げとくかな、ってのが、以下の本。 三つの物語 (1953年) (新潮文庫〈第515〉)作者: 鈴木信太郎,フローベル出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1953メディア: 文庫 クリック:…
先週水曜に「つくるぞ」宣言した「古典よむ部」、発起人のわたしがモタモタしてる間にみなさんドンドン先にすすんでるご様子でめでたい限りでございます*1。 なにはともあれ、こんな変な名前の「古典よむ部」にご興味をもってくださってどうもありがとうござ…
「小説更新のお知らせ」を、「放置ぷれい終了」と呼びかえるべきかお悩み中です。 ご存知の方も多いでしょうが、FC2ブログって一月更新しないと「ぐるぐるアド先生に鎮座マシまし」されちゃうんですよ。困ったことです。 そんな放置ぷれい続行中の小説サ…