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がらくた銀河

磯崎愛のブログです。本館は小説サイト「唐草銀河」。

ヒップホップやR&BのMVについての本とかってあるのかなあ?(追記あり)

ちょっと、メモ。

イロイロ思うところがあって、ね。

きのうマイケル様のスリラー見てたんだけど、あれ、いつ見てもおっかないんだよねえ。

 

てことで、

映画の本が世の中にたくさんあるのは知ってるけど、

たとえばビヨンセとかジャスティン・ビーバーとか、ああいう馬鹿みたいに売れてるMVの研究とかって、日本語で出てるものがあったらうれしいなあ、ていうか、英語ならあるのかな? 読める気がしないからアレだけど。

広告方面であったりするのかな、探してもいないんだけどw(をいwww)

 

けっこう名だたる監督が撮影してたりするよね?

映画より拡散しやすく、イメージを煽りやすく、コマーシャリズム、それってつまり「政治性」というかについてもヤリヤスイてことないのかな。

お金の動き、とかも含めて。

広告業界方面のシゴトなんだろうけど、表象文化論なほうで扱ってくれてない、のかなあ、という。

(ちっとも勘が働かない、まったく調べてないのでホントにわからない、現代によわいなあ、わたし)

 

このへん、おっちゃんさんが詳しかったりするかしら?(いきなり私信!!!)

 

チャンネル・オレンジ

チャンネル・オレンジ

 

 

それから、ブクマのほうを。


はてなブックマーク - 高橋源一郎さん、テロ撲滅の方法は「この世界が生きるに値する場所だと信じさせること」

 

そうそう、わたし映画館怖いていうひとなのもあって、映画みてないすんごく駄目な書き手なんでホント駄目なんだけどさw

 

 

No Church in the Wild - Wikipedia, the free encyclopedia

 

 

コスタ=ガヴラス - Wikipedia

 

2013年当時

 

めも

https://twitter.com/TheGRAMMYs
ケータイにツイート流れるようにするかと思ったけど、まあどうせ見ないな、あとで
ていうか、いまスティングうたってる、かっこいいいいいい><
by florentine(磯崎愛)
 
[grammy winners] 第55回グラミー賞授賞結果まとめ | bmr
http://bmr.jp/hotspot/66783

あとで
 
[grammy performances] 第55回グラミー・パフォーマンス映像 | bmr
http://bmr.jp/hotspot/66844

とりあえず、フランク・オーシャンがコンテンポラリーでとってったのでわたしは満足っす
あ と、最優秀ラップソングに、ジェイ・Z&カニエ・ウェスト “N****s In Paris”が入ってて、最優秀ラップ/歌唱コラボレーション BEST RAP/SUNG COLLABORATION にジェイ・Z&カニエ・ウェスト ft. フランク・オーシャン&ザ・ドリーム “No Church In The Wild”で、よしキタ! てかんじ
ジェイと蟹江兄さんたちのしてるのはいわゆるギャングスタラップとも、お金あって女にもてて俺たちイエーイ系 とも一線を画すというか(いや、そういう歌なんだけどさ、 “N****s In Paris”なんてまさに! なのに、そこで終わってないんだよね、タイトル見ただけで想像できるでしょうけれど、ここに何重にも表象が重なってる)、か といって政治的なだけでもないし(十二分すぎるほどに政治的だけど!)、きちっとアートに落とし込んでなお、ガチガチに「商品」にしてるし、なあ
ヒップホップR&B系は売れてるのがイチバン凄いことやってるっていう文脈で理解するものならしいから、それで当たり前なんだろうけど、カッコイイ
真似したいYO! そういう姿勢
わたし、このへんは真面目に、フーコーやジュネが生きてたらどう聴いたか知りたいんだよなあ
 
[ 2013.1.29 ] 最近のグラミー賞について思うこと feat.フランク・オーシャン
http://www.wowow.co.jp/music/grammy/column_20130129_01.html
「かつて、グラミー賞とは敷居の高いものだった。
考 えてみれば、それも道理だろう。米エンタテインメント業界に身を置く「おえらさん」がたの投票で決まるのがグラミーなのだから。SF界に喩えて言うなら、 アメリカSFファンタジー作家協会に属する作家たちが選ぶ「ネビュラ賞」のようなものである。SF界では、別に「ヒューゴー賞」もあり、こちらは世界のど こかで毎年一回開催される「世界SF大会」の一般参加者による投票で決まるという仕組み。強いて言えば、ヒューゴー賞のほうはアメリカン・ミュージック・ アワードに似ている、か?」

丸屋さんらしく、SFな「掴み」からはいってまするな
フランク・オーシャン(しかしまあ、なんと豊かな含みのある芸名でしょうねえ!)の所属する長い名前の集団オッド・フューチャー・ウルフ・ギャング・キル・ゼム・オール(長いよ! と真似してみるw)も、面白いことやってる
リーダー、タイラー・ザ・クリエイターのストーキングソング「SHE」の怖キモい、捻りのききまくった曲とかスゴイとおもう
それにしても、「ジェイ・Zや50セントといった――分別こそありそうだが――」に受けた 
たしかに彼らは分別あるよなあ
頭の良さというか、大人の態度というか、はたまたビジネスマン魂というか、なんというかわからないけど、佇まいの違い、みたいなのは感じる

なんにせよ、ちがう風が吹いている、吹きはじめてる、みたいな感じはする
by florentine(磯崎愛)  
 
タイラーのホモフォビア疑惑とヒップホップジャンルの言葉遣いについてかこうとしたのだけど、しんどいのでやめた 
わたしの能力をはるかにこえている(そもそも英語がわかんない人間にムリやん、みたいなさw)
タイラーは自分がリーダーであるメンバー内にふたり同性愛者がいて、カムアウトの際に援護射撃うってて、自らもホモフォビアじゃないと否定している
わたし自身、いくつかの曲や記事を追ってみた印象では、彼がホモフォビアだとは思えない

けど、
すごくたんじゅんに、いきなりツイートなりなんなりみてぎょっとするひとの気持ち、というのはわかる
そしてそこに、
「言葉(表現)の問題」が横たわり続けている、というのもワカル
ただこうした問題は、ジェイと蟹江兄さんたちの “N****s In Paris”という表現について等の歴史的経緯や本人たちのパフォーマンス等、つまりヒップホップジャンルの「言葉遣い」をきちんと言語化して語れないとむずかしい

しかも、言語化できればいいという問題でもない(じぶんのなかでは助けになるからやる意味はあるとおもうけど)
どうしようもなく「他者」であるひとたちに対して、言葉がそこで届くかというとそんなことはないのだとはわかっている
先日のはなしといい、けっきょくのところ、そのもうひとつ先へいく、もっていけるだけのチカラがないと
だから、ジュネやフーコーってくりかえしてる
かれらを召喚したい、マジで
とはいえ残念ながらわたしは屍人遣いではないので(ある意味ではそうでありたいとおもって書いてるのだけど)、言語表現の問題はとにもかくにも「じぶんの問題」だから、じぶんで考えるしかないのだ、彼らのチカラを借りながら
 
「詩とは懐疑であり、イデオロギーとは懐疑の欠落である」ダニロ・キシュ

 

 

絵と言葉についてはずっと考えてくつもりでいて、

絵、のほうがわたしの性に合ってるし、そのほうが好きなんだけど、

それだけじゃ駄目なんだろうなあ、みたいなことは考えてるけど、「写真は二次元だ、テレビの画面もそうだ、どちらも端々まで歩み通すわけにはいかない」(ジャン・ジュネ)ていうのに肯きながら、「映像」(そうすると音も含んじゃうしな!)がなんであるか、ていうことを自分なりに理解しないと戦えないんだろうなあ、ていうのもあって、だね。

いろいろ、考えてる。うん。いろいろ、ね。もっと賢くなりたいぜ!

 

※追記

 

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 ブクマでMidasさんに教えていただいたのではっておきます!

どうもありがとうございます。

「基礎的な知識が欠落」、もう、ほんとおっしゃるとおりです。。。