84 尖る
わたし今、職業訓練にちょびっと通ってるんですが、先生が小説で使えそうな名言連発するのでそればっかりメモってます、少しはベンキョーしろwww
http://novel18.syosetu.com/n1558bq/ (縦書きPDFにしたり文字の大きさを変えて読むことができます)
てことで、伴走メモです。
誰でもない人
異名としてのフェルナンド・ペソアを讃えるhttp://www.gendaishicho.co.jp/news/n7685.html
うささんへ
鈴木氏、かっこよすぎる・・・
全文引用したくなる衝動をこらえてひとこというと、エニシダといえばジュネですよ、とだけ。
黄金の枝、魔女の箒、プランタジネット家・・・by florentine(磯崎愛)
読んで、あの日の鈴木さんの表情を思い出しています。終始対談者とは対照的に、何かとらえどころのないものをぼんやりと眺めているかのようでした。
この駅、阪急御影じゃないかなあ。。。
わたしも、あの界隈がとても好きでした。
今年震災関連の文章に、なにひとつ気持ちに沿うものがなかったけれども
まあ、それはわたしがそういうものから目を逸らしていたからでもあるけど
震災体験者としてこの文章が読めて嬉しいです^^ ありがと。
鈴木創士さんの文章大好きです。
毎月5日にこの文章発表されるんですが、現代思潮新社さんのサイトにたぶん、わたし、アップされたタイミングで読みに言ってると思う、マジで!
素晴らしいので、是非!
あ、
そうそう、またかくとおもうけど、
インテリヤクザ(!?)みたいな編集S氏から「喧嘩売ってこい!」と命令されてるのです、でもわたし、基本たいそう平和主義者だし(いやマジで)。
ただまあ、磯崎さんみたいな人は「尖ってく」以外に世に出る方法ないですよ、て言われて、うーん、まあ、そうかなあ、てw
いやでもさー、
ケンカ売ってのしあがるってメソッドとして大アリだけど、わたし、そこでほんとに勝ちにいっちゃうから本来向いてないよなあ、とは思う。
それじゃ、コミュニケーションにはならないからさー。
このへんこれ以上は語らないけどね。
ただ、
いろいろと、考えてはいる。
応援してくれるひとがいるのに、わたしはそれに応えられていない、ということを。
文フリでいつまでも芥子粒みたいな超絶弱小サークルなままなこととか(あ、でも、お誕生日席です。なのに、弱小!!!w)。ランキングの上位にあがれないこととか。
このひと不甲斐ないとおもわれてるから、そうやってアドバイスされるわけで、
さて、この状況をどう打破するか、ていうのは、ね。
まあしかし、その手のこと考える時間もったいないから小説かくよ、ていうのが実は本音だったりするので、
て、あれ?
これか、これがいかんのか!
そうかそうかもしらん。
あーーーー(遠い目)
(でも、ほんとに小説かくのわたしほんとに向いてるのよ、そういうこと考えて実行するよりね)