ちょっと2日ばかしここをお休みしてました。すみません。
いろいろめいっぱいでして、ね。
今日は職業訓練のあと、ちかくのお寺(お花で有名)へ行きたかったけど足に負担かかるのでガマンした。ただでさえ最低でも往復1時間は歩くことになってるので自粛した。わたし、エライ、とてもえらい!!!(褒めてほめてーーーー!)
というわけで、
本来たいそうケダモノなので欲望のままに生きてしまいがちですが、たぶん、いま、少しニンゲンらしくなれってお達しがきてるんだとおもうw
そういうわたしの書いてる小説ですv
http://novel18.syosetu.com/n1558bq/ (縦書きPDFにしたり文字の大きさを変えて読むことができます)
『夢のように、おりてくるもの』 | CRUNCH MAGAZINE クランチマガジン - 書き手と読み手をつなぐSNS
(連載中です。こちらも文字の大きさ変えられます。コメントとかはこちらのほうがつけやすいかもです)
さて、伴走メモいくよ。
http://www.uplink.co.jp/100000/2014/by florentine(磯崎愛)「川田 僕はね、ソシャってるっていうのは作家的な人にとって、必ずしも良くないなって思っているんです。ソシャってなかった人が急にソシャり始めた時っ てあるじゃないですか。Twitterを始めて日常のことをつぶやきだす。言って終わっちゃうんですよね。言ったことで、流通も何も世の中的にも何も変 わってないのに、周囲の3メートルだけに言って終わりにするのって、本当に良くないなって。」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38027
この連載面白い。つづきもおすすめ。
だから日常のことは呟かない。というか呟くネタもないのだけどw
これはコーチにも言われててしてないんだが(抱えすぎてツライってものを出すから「作品」になるわけでさw 気軽に言えちゃ駄目よ)、しかし、しなさすぎてわかりづらいひと扱いなのでかわりにブログ等で棚卸的にやっているw
配信終わっちゃいましたが、とても興味深い映画でした。
SF者は見たら面白いとおもう。もちろん、そうじゃないひとも。
わたしはおはなしをかくひとなので、原発の安全性うんぬんという件だけでなく、「伝達」というものの不可思議さや恐ろしさを考えたなあ。というか、こういうことを考えるのが面白くて神話とかファンタジーとか読んだり書いたりするなあ、みたいな。
そして、
そーいえば、
わたし、基本的に日常のこと呟かないっすね。はてなハイクやツイッターではオフでも関係あるひともいるから、わたしの置かれている状況を知っててもらったほうが安心なので「何報」として伝えますが。
それから、呟くほどの「何か」もないので。いたって平凡というか、基本的にひきこもりだしw(脱ヒッキーしたけど、でも、ひきこもりっすねw)
で、
何かがあれば、ちゃんと「書く」ようにこころがけている。