月曜のお医者さんは午後のほうがイイかもしれない、約1時間ちょっとで帰ってこれた。ただし、道が混んでたのでタクシー代は100円ほど高くついた気がする。
ちなみに、左足の内出血はほぼなくなってきた。たぶん今週中にギプス外れるんじゃないかなあ(内出血のあるあいだは動かさないほうがいいらしいですよ)。
そして、右足のアキレス腱炎のほうがイタイ。
まあ、そんなもんです(涙)。
さて、ちょっとメモ的な更新。
先日のコレ。
ヒップホップやR&BのMVについての本とかってあるのかなあ? - がらくた銀河
映画の本が世の中にたくさんあるのは知ってるけど、
たとえばビヨンセとかジャスティン・ビーバーとか、ああいう馬鹿みたいに売れてるMVの研究とかって、日本語で出てるものがあったらうれしいなあ、ていうか、英語ならあるのかな? 読める気がしないからアレだけど。
広告方面であったりするのかな、探してもいないんだけどw(をいwww)
で、
今日待合室でラファティの『昔には帰れない (ハヤカワ文庫SF)』を読んでたら、新刊案内の表紙がこれ、で。
フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ (上) (RiViERA)
- 作者: E L ジェイムズ,池田真紀子
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2012/11/01
- メディア: ペーパーバック
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ていうか、あれ?
わたし、いま気づいたけどこれ、リヴィエラていう叢書の第一弾なのね??
待って、はなしズレるけど、ぐぐるよ!
・・・て、出てこないじゃん。
早々に文庫化したのかなあ??? まあいいけど。
話し戻して、ペラペラ捲ってたらこれがあったのだ。
完璧なイメージ キク・アダット著 権力とメディアのせめぎ合い :日本経済新聞
どうなんだろうなあああ?
機会があったら読んでみます。参考文献とか出てるかなあ(英語のほうでもこの本しか出してないみたいなのであまり期待しない、ぐぐった
Amazon.co.jp: Kiku Adatto:作品一覧、著者略歴)
映画論方面からのアプローチのほうがいいのかなあ?
サブカルチャー、いま起きてることの表象文化論とか、そういうのが読みたいんだよねえ。日本語で!(←たぶんここがハードルをあげてるんだとおもいますがw 本じゃなくて、じっさいの監督等のインタビューやブログみたいなの読めばいいのかもしらんけど、英語できないし、まとまってないそういうのから何か導き出せるほどの力がない)
(本を読む、というのはそこでそういう「楽」をすることでもあるのさ)
そう、今日はびよたんのはなしをしようかと思ってたんだ。
まとまらないからだらだらといく。
ビヨンセ、性差別はなくなり平等になったという神話に加担してはいけないと語る (2014/01/14) | 洋楽 ニュース | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト
わたしはグローバルという語が好きではないけれど、
もしもグローバルな「女性アイコン」としてビヨンセというひとが選ばれるのだとしたら、それは個人的にとても嬉しいことだなあ、ていうふうにおもっている。
もちろん、誰もがあんなに美しく完璧でいられるわけではないのだけれど、
夫がいて子どもがいて、自ら現代のフェミニストだと名乗りそれをパフォーマンスし、ていうのはカッコイイなあ、と。
お姫様から女王様へ、そう、王様の力ではなく、自らの力で女王様になったのが素敵だな、と(玉の輿感がナイという意味で)。
ビヨンセが世界の音楽ビジネスを変える――事前告知なしで新作発売の狙いとは? - Real Sound|リアルサウンド
これとか、ね。
びよたん、映像があたまのなかに見える、ていうようなことをいってたインタビューを探してるんだけど、見つからないや。
これ、欲しいなああ、ておもってる。
ジャマイカンもどきのセクシーな踊りをしてたビヨたん、健康的で可愛い色気に溢れていました。(リアーナが同じダンスをすると、眩暈がするほど妖しいエロさを放出するんだよな・・・)
これ、わかる。。。
なんでしょうね?
びよたんには、そういう意味で「翳」がない。「瑕」がない、ともいう。
でも、翳や瑕がないことは、とてもイイことだとおもうの、
びよたんだってやはり何かに傷ついてないわけはなくて、
If I Were a Boy - Wikipedia, the free encyclopedia
こういう歌をうたってるわけで。
(でも、びよたんみたいな美しいひとを置いて浮気するオトコがいるってのがこう、現実的じゃない気がしちゃうのはわたしの偏見だってことも知ってる。じっさい美しく完璧な妻がいようとも、というより妻が美しく完璧であればあるほど浮気する夫はいくらでもいるのである)
うえの曲が入ってるアルバム。
このサーシャ、という名前は、彼女の別名、かのじょ自身がじぶんを守るためにつけた名前、ていうふうになにかで読んだような。
ビヨンセ “サーシャ・フィアース”と決別 | 音楽ニュース | MTV JAPAN
これ、か。
なんか、こういうところも好き、なんだよね。
でもって、
夫婦でコラボですってよ!
ビヨンセとジェイ・Zのコラボ作はやはり出る? 「ドランク・イン・ラブ」のプロデューサーが語る | bmr
わたし、このふたりのいちゃいちゃなパフォーマンス大好きすぎて、くりかえし見ちゃうんだよねええ、仲いいひとたち好き~。
あ、それからお約束なので、これもはっておくよん♪
Fifty Shades Of Grey - Official Teaser Trailer (HD) - YouTube
- アーティスト: サントラ,ビヨンセ,フランク・シナトラ,ヴォールツ,ザ・ウィークエンド,スカイラー・グレイ,ダニー・エルフマン,レオン“ロックスター”ヤングブラッド,セント・ポール&ザ・ブロークン・ボーンズ,アニー・レノックス,ローラ・ウェルシュ
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
- 発売日: 2015/02/11
- メディア: CD
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映画はともかく(あw)、サントラは気になってるのだ。
『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』サウンドトラック トラックリスト
1.アニー・レノックス 「I Put A Spell On You (Fifty Shades Of Grey)」
2.ローラ・ウェルシュ 「Undiscovered」
3.ザ・ウィークエンド 「Earned It (Fifty Shades Of Grey)」
4.ジェシー・ウェア 「Meet Me In The Middle」
5.エリー・ゴールディング 「Love Me Like You Do」
6.ビヨンセ 「Haunted (Michael Diamond Remix)」
7.シーア 「Salted Wound」
8.ザ・ローリング・ストーンズ 「Beast Of Burden」
9.エイウォルネイション 「I’m On Fire」
10.ビヨンセ 「Crazy In Love (2014 Remix)」
11.フランク・シナトラ 「Witchcraft」
12.ヴォールツ 「One Last Night」
13.ザ・ウィークエンド 「Where You Belong」
14.スカイラー・グレイ 「I Know You」
15.ダニー・エルフマン 「Ana And Christian」
16.ダニー・エルフマン 「Did That Hurt?」
17.レオン “ロックスター” ヤングブラッド 「Rude」
18.セント・ポール&ザ・ブロークン・ボーンズ 「Call Me」
ビヨンセ、ストーンズら収録 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』サントラ完成 | 映画ニュース | MTV JAPAN
じっさい、びよたんのだけでも凄くイイ。ここ、聴きにいってみて!
[new remixes] Beyoncé – Crazy In Love (2014 Remix) / Haunted (Michael Diamond Remix) | bmr
んじゃね~♪