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がらくた銀河

磯崎愛のブログです。本館は小説サイト「唐草銀河」。

藤と牡丹

叉似刃(CYBER)本丸琴弾之記 花便り わたしの好きなもの

今週のお題「植物大好き」

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 (息苦しい感じの牡丹をあげておく)

 

植物大好きです。片田舎に育ったので。

そういえば去年はこんな記事を書いてました。

藤の花、大好きです。

florentine.hatenablog.com

そして、

とうらぶにハマってから、

ことのほか愛おしくなったのはこのお花たち「藤と牡丹」。

 

 

 

 

藤はわりあい何の気なしに見てる。そこらへんの雑木林に山藤とかあったりするし、お庭や庭園に藤棚あったりするよね。

でも、牡丹をこんなにちゃんと見たのは実はン十年ぶりでして。

ほんとにしばらくぶりで、ああなるほど、このお花は異国から来たもので、大陸、中華文明を象徴するものなのだなあと感じ入った次第。

終わりのお花だったせいもありますが、なんでしょうね、こう、ひとを息苦しくさせる充溢があるというか、ものによってはひとの顔よりもお花が大きくて、花弁のひだひだはとっても繊細なのに華麗にひだひだだし!(←日本語が使いこなせないですw)

濃艶にして豪奢、あたりをはらう威容がある。ひとの賞賛の視線にも恥じらわない、みたいな風でした。なよなよしてないというか、あんなにひらひらきらきらしてるんですがw うまく言えないwww あれだけ薄くてひらってしてるので、あの花弁には傷みやすさという脆弱は孕んでるんでしょうけど、おおぶりで折り重なり具合が豪勢なので、柔弱はあるけど脆弱はない、ていう感じ、伝わって、つたわって!!!w

葉っぱと茎、幹とのバランスなのかな。大きくなると花が小さくなるみたいですが。葉は濃いビリジアンで、カタチも負けてないかんじだった。

自分でもこの感覚をどう言ったらいいのかよくわかんないんですが、漢語のほうがやっぱり合うなあと。画数多いもので表現して差し上げたい、みたいな。一重ですっきりした花と同じに扱っちゃ駄目だよ、ていう気分です。誰かわかってくれたら嬉しいです、きっと同士はいるはず!

 写真もっと撮ったんだけど、なんだろう、ええと、下手とかそういう以前に、わたしやっぱりとりたいものがわからないところがあって。

あとあれだよね、モディリアーニ問題というか(モディリアーニの絵画でふつうのキャンバスに描かれた絵を観たときに間が抜けてて笑ってしまったことがあるのですよ)、端末の縦長横長をどうやって構図うめたらいいかわからなくて、トリミングしたらいいのでしょうが、そこまで手間かけるほどのもの撮ってないし、はじめから設定できるのかな? わかんないや、まあいい。

場所は、こちらです。

www.uenotoshogu.com

 

ボタン (植物) - Wikipedia

原産地は中国西北部。元は薬用として利用されていたが、盛唐期以降、牡丹の花が「花の王」として他のどの花よりも愛好されるようになった。

 

牡丹というと、三島由紀夫にありますね。タイトルそのまんまの短編。

戦時性暴力のその後を書いた作品、というひとことにまとめちゃうとなんか違うなあというところが三島ぽくて、ぞっとするけど忘れがたい。

花ざかりの森・憂国―自選短編集 (新潮文庫)

花ざかりの森・憂国―自選短編集 (新潮文庫)

 

 

藤は、こちら。

戸定歴史館|松戸市

 

それと、この聖龕、トーハクで先日見てきたのですが、うちの本丸のへし歌さん用に欲しかったです。すごい豪奢で重苦しくて美しかった。わたし、あの、くりかえしますが、わりと重苦しいものを美しいとおもうことがあるほうです。

 

 

ていうことで(?)、

ひっそり置いておきます♡

藤と牡丹な刀のおにいさんたちのおはなし。

www.pixiv.net

(外伝のほうが短編だから読みやすいでしょうけれど、実は本編のほうがとうらぶ知らないひとが読んでわかるように書いてあるので、二次創作てなかなか難しいねw)

(というか、この長編はとうらぶを名前くらいしか知らないひとにも読んでもらいたいとおもって書いてるのだ!)

(まあ、いろいろあるw がんばれわたし)