昨夜最終話を書き上げたばかりなのに、
もう感想いただきましたーーー!!!
わーい、わーい☆
とても嬉しかったので、はっておきます。
だって、こんなのかいてもらっちゃったんだもん!
ミズキさんへ永遠の愛をこめて。
姫香ちゃんの行く末に‘ひかり’を祈る。
ほんとうに、ほんとうにどうもありがとうございます!
よかったねえミズキさん、よかったねえ姫香ちゃん、ていうきもちでいっぱいです。あの朱鷺さんに「ひかり」を祈ってもらってほんとによかったねえって、しみじみと感じ入ってるところです。
作者がしゃしゃりでていろいろ書いちゃうと台無しなので、
御礼だけ。御礼だけで、うん。
いつかお会いしたときにでも、うんうんうん。
連載中にいただいたコメントもたいそう励みになりました。
朱鷺さんのコメントから教わることがたくさんあって、ことにキャラについて、その在り様とか、とても大きかったです。作者ってほんとになんにも実は読めてないなあ(わたしがボケだからというのではなく! だけでなく!! てことにしてちょうだい)、ていうことを改めて教えてくださったこと本当にありがたくおもってます。
それからこれは大きな声で言っておきますが、
ミズキさんへの熱愛に、わたしが救われてました。とっても!
わたしというちっぽけな作者が愛してあげなくても、
登場人物にはその行く末を見守っ てくださる読者様という、ほんとに天使みたいな方があらわれるので不思議だなあ、みたいな。キャラに「失 礼」なことはしないように気をつけてるけど、なんていうか、このはなしのなかのひとたちに、愛してるよ見守ってるよ、てわたしじゃないひとが言ってくれるのを知ることが出来てよかったなあ、みたいなかんじです。ほんとに。
それと、
じぶんのことをいうと、続編かくのに物凄く、今までにないチカラを振り絞らないといけないとおもうので、ツラいときは読みかえして頑張ります。
朱鷺さん、ほんとにいつかお会いしてゆっくりおはなししましょうね!!!(らぶこーる☆)
さて、
そんなわけで、
毎日とっても生き辛いなあっておもってて、たまに「愛っていったい何かしら?」と呟かないではいられないひとが書いてます。
ロマンス小説みたいな顔して世界滅亡(するのかもしれない)SFに突入するので自分でもいったいこれはなんなんだろうと謎ですが、わたしにとってこれが「リアル」なのかもしらんなあと。女性であることの生き辛さとか、社会に繋がろうとして伴侶を選ぶさいの困難さとか、特に何か恵まれたものがないのになんだか高望みしちゃってることの苦悩とか、そういうのがリアル、というだけでなく(作中の会社での出来事とかセクハラされ具合とかはもちろん自分と知人友人のリアル体験ですからねえ)、わたしくらいの世代のひとにはこう、なにかしらこの「世界滅亡シチュ燃え」みたいなのがあるのかも、などと思うけどまあ、関係ないかな、ないか、わからないや(をいw)
そんな、よくわけのわからない小説です。
よろしくね☆
※追記
磯崎さんへ
『遍愛日記』完結おめでとうございます!
ずっとずっと待ち望んでいたけど、もしかして本当に完結してしまったら終わってしまった喪失感にがっくりくるんじゃないかと思っていたのに、今、fateは不思議な充実感に満たされとります。
http://novelcom18.syosetu.com/impression/list/ncode/164512/
お返事はあちらにしたので。
おいておくだけに。
本当に、ほんとうに、どうもありがとうございます!!!