昨日の折り返し地点、今現在上位三分の一にいます。
こんなめんどくさい小説にご投票いただきほんとうにどうもありがとうございます!
アルファポリス第1回BL小説大賞 参加作品
http://www.alphapolis.co.jp/contPrize/index/4/1/
投票した方にもプレゼントがありますので、どうぞ奮ってのご参加を☆
そして、拙作はこちらです。
『夢のように、おりてくるもの』
http://novel18.syosetu.com/n1558bq/ (PDFにしたり文字の大きさを変えて読むことができます)
でもって今日は、作中で「鬼畜眼鏡」と弟子に呼ばれている教授、です。
わたし、このひとにはとても、感謝しているのです、ええ。
そういえば
男女脳やらの地図が読めない系の記事をよむといつも、茶髪くん方向音痴なんだよなあってことを思い出してひとりで笑ってしまうのだった
茶髪くんにあまりにも瑕がなさすぎるという理由でそうしたとかいうはなしではいつものごとくナイわけだけど
(このはなしは、そういう「操作」はしないタイプの小説なので)
黒髪君の「能力」と真逆だと面白いよね、とは確かにおもったんだよね
そして、出張の際にカーナビのない車だと教授に運転してもらってる、という小ネタもあるのだがw
教授をちゃんと出せそうな予感もないままなのが残念><
(もちろん気に入ってるからであるw)
茶髪くん、そうも見えないんですけどねw 黒髪君よりかよほど世の中を見てるし(流行に敏感だったり)
そうか、免許もってるのか。どっちかなーて^^by うさ
どんだけ脇キャラが好きなんだっていうツッコミはご容赦願いますby florentine(磯崎愛)
なんか、
脇にきもち入るんだよね~
いえ、主役たちも好きですけど(とってつけたようにいっておくw
けど、なんか、そうだなあ
ある「大きな出来事」の周辺にいるひとって、なんか、すっと身に馴染むところがあるのかなあ
あのねー、いいけどさ、また美形とかってのは梨な!wby うさ
うははははwby florentine(磯崎愛)
教授は美形じゃないっす
背ちっちゃくて細くてなで肩で銀縁眼鏡
ふだんものすごく穏やかなのにスイッチ入ると実はとても鬼畜、みたいなひとw
あのひと怒らすとどうなるかわからない、みたいな
スイッチ入ると実はとても鬼畜by うさ
大学のセインセってのはトンデモおおいからなwww←
あの、昨日から書いたもの後半全部消えるので、もうほんとに涙目なんですが!!!!
うーーーーーん、
なんかもう、書くなってことなのかなあ???
大事なはなしをふたつばかり書いたんだけど、それ、オモテに出すなってこと?
むーーーーーーーーん。
なんかもう、逆らうのばかばかしいので(だってじぶんじゃどうにもできない)、それはまた今度ね☆