あ、明日くらいには、また小咄をアップできたらとおもってるのですが、おもってるのですががががが><
アルファポリス第1回BL小説大賞 参加作品
http://www.alphapolis.co.jp/contPrize/index/4/1/
投票した方にもプレゼントがありますので、どうぞ奮ってのご参加を☆
そして、拙作はこちらです。
『夢のように、おりてくるもの』
http://novel18.syosetu.com/n1558bq/ (PDFにしたり文字の大きさを変えて読むことができます)
なかなか、書けません><
てことで、伴走メモです!
17終了
引き続き、茶髪くん語り
30では終わらせたい
つまり200枚いくのか、やっぱり
予定通りと言えば予定通りなのだけど
うううう、ほんとはもっと短くしたい
150で終わらせられたらじぶん天才って褒めてやろうとおもってたのに><18終了
とろくさいな、わたし
19黒髪君語り始動
さあ、まだまだこれから痛い目にあうよ
ていうか、こっからが本番だよ?
(主人公なんてのは、基本的にかわいそうなめにあってなんぼですよ、ええw)
いくぜ、おー!by florentine(磯崎愛)しかしだよ
相手がやさしくてかしこいとだな、
おばかでやさしくないにんげんというのはですね
それはそれでたいへんなことに!!!
(つづきは本編で!w
あのはなしの力関係では弟子がトップオブトップなんですけどw
(な にしろラスボスの孫、あの店長の娘、師匠には貸しがある、黒髪君劇甘(だめだよこのひとw 弟子につかわれてるとおもうよ)、茶髪くん友だち、母親とは微 妙な関係だけど、初恋のいいんちょにだけはなんだか頭が上がらないw 人間どっかひとつ、一方向くらい弱いとこないとね?)
そういう弟子抜かすと
年食った茶髪くんは最強です
(弱点ナイからなあああああ、ちょー悔しい
黒髪君は、たいへんなひとにつかまってしまったとおもう
まあでも
それでどうにかあの視界が廻ってるらしいので、
わたしは、それでヨシとするのだ
(て、弟子がおもってるとおもうよw)
まあでも、ほんとに「かわいそう」なのは、「不憫モエ」(@うささん)という言葉をわたしに教えてくれた茶髪くんのほうなんだと思うのですがw
賢いということは優しいことで、優しいというのはそれこそが、ほんとうに、「大変」なことですよ、ええ。