今週のお題「2014年のお別れ」〈2014年をふりかえる 3〉
この連載でやり残したことはあるにはあるのですが(好きなWEB小説をご紹介できてないのでね)、
とりあえず、最終回です。
今までお読みくださいまして本当にどうもありがとうございます。
年末に大部分の小説をクランチマガジンさんからおろします。
という予定なので、
今日あたり、ご挨拶しときたいな、と。
世の中の動きが目まぐるしくて、
それでいて暮らし向きも楽になるわけではないので、
ありとあらゆることを縮小傾向で見直しています。
ここでひろがらないと! というアドバイスもいただかないわけではないのですが、
ほんとうに疲れきってるのでゴメンナチャイ。
わたし、いまの職場に勤めて実感しちゃいましたが、
まわりにひとがいるってこと自体が仕事の量が多くて忙しくて大変とかめんどくさい仕事が次々まわってくるとかよりもずっと、ず~~っとツライのでwww(メンヘラちゃんすぎるよ、まったく!)
そのかわり、
深いところへ潜ってこうかな、と。
オフラインでも。
今までと違うことをしないと小説が変わらないので。
何度でもくりかえすけど、
ほんともういいかげん、
馬鹿ですみません、小説下手でごめんなさいと謝るのに厭きたのねwww
ひとさまの期待にこたえられないことも、
じぶんの野望の大きさに手が届かないことも。
悔しいしツライし悲しいし切ないしでもう、何もかも厭になってるので、
とりあえず、
「やらなかったことをヤル」ていうのがイイかと思ってます。
ではでは、
この連載がほんの少しでも、みなさまのお役に立てれば幸いです。
ていうか、
ひとさまのお役に立たなくとも、
わたしは書いててスッキリしましたですはいw(←をい!)
「追 白。ときにちょっと忘れていました。もう一言。もう少し文章に気をおつけなさい。相変わらず子供みたいな書き方ですね。そのわけはよく知っています。思っ ていることをみんな言って、思わないことは何も言わないからです。私へならそれでいいかもしれません。お互いに隠すことはなにもないはずですから。しかし 世間の人、ことにあなたの恋人だったらどうでしょう! いつまでたってもおばかさんに思われますよ。わかっているでしょうが、手紙を書くのは相手に書くの で自分に書くのじゃありません。だから自分の考えていることを言うよりは、なるべく相手を喜ばせることを書くようになさい。」
意味深(笑)に、
わたしの最愛の女性のひとり、メルトゥイユ侯爵夫人の言葉をおいておきまする♪
ではでは、お元気で☆