生きてくって大変だねー(しみじみ言うよw 今日はとくにそう言いたい! ←面接に受かったけど条件きつすぎて断りを入れる予定なの、あーまたイチからシューカツしなきゃだよorz)
http://novel18.syosetu.com/n1558bq/ (縦書きPDFにしたり文字の大きさを変えて読むことができます
てことでさくっと伴走メモです。
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-741.html
妻のため(?)に睡蓮を育てる夫がでてくるはなしだった
ラスボスのあれとはまったく趣がチガウけど
黒髪君の叔母については、いやそれだけでなく、北の夢使いのことも含めて、あの顔に痣のある男のはなしはかきたいなあっておもってるのだが
北の夢使いは物語論でいうところの、「影王」なのでなあ書いときたい(まあいずれあの「家」については書くつもりなのだが、それにはアレだ、熊野をおさえないといかんのだ、中上!! というより火の鳥か)
『夢のように、おりてくるもの』は夢使い関連の言葉以外は固有名詞を出さないとかいうメンドクサイことをしている反面、物語構造にどっぷりつかったおはなしなので、そのバランスの妙というのが書いてるわたしにとって面白くもあり難儀でもアリ、ていう感じでした、ていうか感じなのw(現在進行形で小説かいてる><)
あ、
それから、今日うささんがアーモンドのお花をとってきてくれました。
このおはなしのなかでアーモンドの花、というのはとてもトテモ大切なものなのです。
うささんのハイクから一枚だけ、おいときましょ☆
by うさ
春ですねえ♪
(ていうかわたし、
この花を観にいきたいのですがいつ行けるの何時いけるの???><)