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がらくた銀河

磯崎愛のブログです。本館は小説サイト「唐草銀河」。

32 音もせず風もなく、ただ痛みみたいな切なさとともにしみわたる

えーと、なんか出社拒否症なんじゃないかとちょびっと危ぶんでいるのですが、まあ、明日かんがえようw

夢のように、おりてくるもの

http://novel18.syosetu.com/n1558bq/ (PDFにしたり文字の大きさを変えて読むことができます)

実は、小咄「クッキー」を更新しています。
ほんとはマフラーネタを書かないとならんのですが、むずかしくてなあ。
くらーい、おもーい、ふくざつなはなしを「折りたたむ」こと自体はなんとなく覚えてきたんだけど、単純化して平板に仕立ててインパクトで読ませる、みたいなのがむずかしい。
まあそんなわけで(?)、伴走メモです。
「その時その時を私たちが不完全にしか生きられないのは、今そうであるように、かつてもまた、不完全にしか生きられなかったそれ以前の時を思い出すことにあまりに汲々としていたからだ。」
「私 は自分を叱咤する。「いいかげんにしろ、打ちひしがれた心の古い物語を綴るために、これでもかと心を打ち鳴らすのは!こんなページなどうっちゃってしま え!」私はむなしく叱咤する。どれほどいっさいをうっちゃってしまおうと思っても、何もかもがなお生き残り、よみがえってくる。」

「才能あふれる教師の微妙な役割は、三分の二の良い種を引き抜き、麦芽を繁茂するがままにしておくことにある。もっとも優れた教師とは、その存在で重圧をかけることにおいて尽きることを知らぬ人である。」

「私は自分の周囲にいる人々の言うことに耳を傾けながら、私たちは誰もが傷ついたレコードなのだと思うことで慰められる。私たちはたえず誰かのモチーフをなぞり、誰かの癖を、誰かの野心を、誰かの欠点をなぞっている。」
「もっとも傷のない、純粋な、ほれぼれするような再生状態のレコードがあるとすれば、たぶんそれは独創的作家なのだろうが、私はそんな作家をひとりも知らない。」
キニャールぼっとさん
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キニャールのかいていることばたちはどうしてか、ほんとうにじぶんと浸透圧が違わないように感じるというか、音もせず風もなく、ただ痛みみたいな切なさとともにしみわたるのだ

by florentine(磯崎愛)

 

「この世界は、閉じられた門である。それは、障害物である。が、同時に、通り道でもある。」
「愛する人をみずからの手でつくり上げたいという要求は、神を模倣しようとする要求である。だが、それはにせものの神へと傾いて行く。天の向こう側にうかがい見える範型にしたがってそうしないかぎり……」
「純粋さとは、汚れをじっと見つめうる力である。」
シモーヌ・ヴェイユぼっとさん
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すすまない・・・
資料よむのでせいいっぱい、むーーーー

by florentine(磯崎愛)

 

 で、

いっこ、飛ばしてる。

これは、これは、どーしようかなあああ?

(再掲) カッコ内は自己突っ込み 店長はあれで実はかなりのインテリ男だっ... - florentine(磯崎愛) - florentine(磯崎愛) - はてなハイク

まあ、あとで考える。

あ、

これはゲットして、たまにひらいてます。

 

重力と恩寵―シモーヌ・ヴェイユ『カイエ』抄 (ちくま学芸文庫)

重力と恩寵―シモーヌ・ヴェイユ『カイエ』抄 (ちくま学芸文庫)