えーと、タイトルどうにかならんのか、と思いながら。
さっき編集S氏からお電話ありまして、なんか、応募原稿の当落についてすごく気にかけていただいていたみたいで、たぶん磯崎さんがガックリきたのよりずっとガックリきてると思いますとの発言をうかがって大変申し訳なく、でもとても有り難いきもちになりましたまる(←をいw)。
てことで早速、伴走メモです。
今回は、コラボ花うさぎの花ことわたくしのメモだけでなく、あいかた・うささんとの会話をご紹介v
おれいにねぐりじぇおいておくよ☆
http://matome.naver.jp/odai/2136164440275127801
by うさマジで吹いたwww
てういか目がさめたYO!!!
by うさ
似合うじゃないですか!?
やだなーもー、
このひときっと露西亜の血がはいってるからよ
(で、なにげにピエタな構図、まあ主役はまさに「その役」なので、なあ・・・
でもたんに、なにかの罰ゲームかもしらん)
(ていうか、ちゃんと似合いそうなのもあそこにあったよね?)by うさ
くりかえしますが、「ヘンタイは茶髪くんでムッツリが黒髪君」です。逆じゃありません、ていうか、逆はナイですw
覚えていても何もイイことはありませんが、思い出すと笑えるかもしれませんw
そして、いま思い出しましたが(をい!)、このヘンタイとムッツリは作中でそれぞれが相手へむかってほんとに口にしてる台詞だったりします、うあーw
そんなふたりのおはなし、
http://novel18.syosetu.com/n1558bq/ (縦書きPDFにしたり文字の大きさを変えて読むことができます)
読みにいらしてくださいね☆