61 茶髪くん、今夜はこれでイキますよ☆
タイトルどうにかならんのかシリーズ☆
昨夜うささんと話してたらコレ↓を出してこられたうえに、上記タイトルについて御指導いただきましたこと、ここにご報告w
さて、こういうふたりがやってます、コラボ花うさぎの『夢のように、おりてくるもの』ですw (詳細はこちらへ →コラボ「花うさぎ」『夢のように、おりてくるもの』、約二年半にわたる連載、完結いたしました! どうもありがとうございます☆))
http://novel18.syosetu.com/n1558bq/ (縦書きPDFにしたり文字の大きさを変えて読むことができます)
てことで今日もさくさくっと伴走メモです!
んー
ごめん、短い!
あと幾つかシーンがあって、それで終わるってわかってるんだけど
わたしが小説へたくそで、上手く区切れない
こまった
でもプロット立てちゃうとそれはそれでこの場合は「補遺」らしさがなくなるし、というかこのはなしはそれをやりたくなかったのでなあ・・・おりてくる系の気儘さ気楽さというか、おかげで書けたってところもあるのでなあ
神おろしの伎がまだ未熟なのだよなあ
まあでも、ちかぢかガッツリぷろっと立てて書くのもするよ、べつにそれできないひとじゃないので
(『LOVE ART COMPLEX』みたいなのはほぼ実はプロット様式だからねえ、でも長いのでそれやるとつまんないんだよねえ、じぶんが ておもってきたけど、ス トーリーではなくて文章を書くことの面白さを愉しめばいいのよ、べつに、ていうふうにだんだん割り切ってきた、どうかくか、てことを)
焦らし過ぎかなあ、ておもいつつ
いやでも、これがやりたかったのでこれですすむ
なんていっても「げっとらっきー」が主題なのでw
不憫な茶髪くんもえなひとにはヨロコンデもらえるとおもうの(あまあまが好きなひとには受けんだろうがw)茶髪くんに寄り切られそうで参るw
なんだこのひと、ほんとうにえげつないというかなんというかw
華麗な逃げ切りでいけるかとおもったのに想像以上に粘る
勝敗がみえない来週には今の連載を終えたい!
でないとタトホンがやばい><
いやもう、2~5日で掌編と短編かきますけどねwはあ、無事こうしんできったーw ていうかもう、毎回毎回ほんとにわたしは当日更新やめようよwww
度胸つきすぎ!!!
(ここから先は、よんでからにしてね)
ていうか、あれです
茶髪くんに見事に押し切られたwww
「げっとらっきー♪」されちゃったようで、作者としてはこう、遺憾な気がしないでもないけれどw
らぶらぶ好きなひとには嬉しい誤算だろうとおもうので、まあこれはこれでありかなああ?
(本編ラストで「やらせはせんぞ」だったから、ここはバランス的にこれでいいんだろうという大人の計算も含めてw)
くりかえしますが、補遺のテーマソングはこれ、でしたもので♪
- アーティスト: Daft Punk feat. Pharrell Williams
- 出版社/メーカー: Sony
- 発売日: 2013/07/16
- メディア: LP Record
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She's up all night to the sun
I'm up all night to get some
She's up all night for good fun
I'm up all night to get lucky
We're up all night to the sun
We're up all night to get some
We're up all night for good fun
We're up all night to get lucky
およげ!対訳くん: Get Lucky ダフト・パンク (Daft Punk ft. Pharrell Williams & Nile Rodgers)
このSheからSを取っていただけば、まさに茶髪くん的にはこんな感じなのでした。
そうそう、どっかで書いたことあるかもだけど、うささんいわく茶髪くんのモデルは「ミケランジェロのダヴィデ像(!)」なのだそうです。いやもー、どんだけカッコイイのさ!? みたいなw
わたしも細マッチョいめーじで書いてますけどw(「脱いでも凄いんです」系です。このひとの腹筋はきれいに割れてます。対して黒髪君は作中で描写したように平らですw あのひとに筋肉を求めてはいけません!)
ていうか、なんどもなんどもいうけど、このひとそれで顔よくてスポーツできて賢くて優しくて、なんだよ!? ちょっと、なんかもーホント恥ずかしいひとだわwww(←今さら言うなwww 二年半も連載してて、ほんともー>< 読み返すとみんなが茶髪くん好きです、ていうのもワカルわかります!)
あ、でも、
このひとの最大の魅力は、
「エロスなことはだいたい得意、まかせて☆」(うささん談)
だとおもいます!!!
(小声でいうけど、黒髪君はあのなかで誰よりもエロスなひとかもしらんけど本人それが苦手なんだろーなー、むーん・・・ただこの先はそうじゃないかもだが)
てことで、このふたりの関係を如実にあらわしてるっぽいのをはっておきます☆