残業続きで上司から今日は早く帰っていいよと言われたのでかえってきた磯崎愛です、こんばんは。
ちゅかれきってます><
てことで、小説かくには頭が働かないけど駄文ならいくらでもかけるよwww(←前書に自分で駄文と書くな、正直者め!w)
同時連載中!
たぶん、今後もクランチさんには追記がある。
あ、そうだ、
クランチさんのほうに早速コメント頂戴しまして本当にどうもありがとうございます!
いやー、よかったです。あそこまで書いて誰からも反応無かったらいくらわたしが「かまってちゃん」じゃなくともさびしいですもん。
それで、やっぱり確信を深めたんですけど、WEB連載を読む読まないって「習慣」かなあって。
おおげさにいうと、WEB小説連載をすることで、タイトル通り「読者様の生活の一部になりたい!」て感じ???
じぶんの経験的にも、ともかく更新されてたら読みに行く、みたいなのはあるよね。
てことで、
・更新時だいたい一定数が保てるよう配分を考える。
というのを先にあげておきます。
習慣なので、短かったり長かったりすると、ペース崩れるじゃないですか。
ただし、土日多めとか、ラストは一気に三話公開とか、そういうのはありかもですね。
・一回の更新は一頁最低1000文字~4000文字くらい?
疑問符ついてますが、えーと、最低1000文字は、小説検索サイトさんの一話分がこの数値のところが圧倒的多数だからです。
それと、わたしはスマホユーザーじゃないのでわからないのですが、クリックで頁を捲る方式の場合は、この程度がちょうどいいかなあと。わたしはスクロールが嫌いなんで。
もちろん、もっと多くても気にしないひとはいるかと思います。ただし、一日の習慣としての時間をどこまで割いてもらえるのか、というのは意識したほうがいいでしょう。
そして、ここで重要なのは配分を決めるときに、
・おはなしの筋、そのうねりを意識して、必ず「引き」を入れておくこと!
これ大事、ちょー大事!!!
えーと、
毎頁、毎回更新ごとに、わたし、けっこうしっかりとした「引き」をご用意しているつもりです。
これは「続きが気になる!」と思ってもらうためだけでなく、これをすることで小説にある一定のリズムが生まれ、それがいずれ大きな「うねり」にまで達する可能性を付与したいがため、なんですよ。
これをすることにより、書き溜めたものを更新する場合も、書き下ろす場合も、どちらでも自分の作品の「筋」と「伏線」と「語り」をより明確に見届けることができるのです。
企図があってそうする場合は別にして、物語性はことにWEB連載では重視されます。おはなしが平板だったり単調だったりしていないかチェックできるんですよね。
ん、と、小説の「運動」を意識するにはとても大事なことだと思ってるの、量、配分といったものを考えるときに頭のすみに入れておいていただけると、きっと楽しく(苦しく?)書くことができるし、単調なだけでは「習慣」て続かないので、効果があがるんじゃないかなあ?
ではでは、まったね~♪