C-03「唐草銀河」で明日の文学フリマ参加します!
とっくに知ってるよ、て言われたら嬉しいんだけどw
わたしが文学フリマに参加してることなんて、知らないひとのほうが圧倒的に多いんだよなあって毎回思いながら参加してた。
さびしいような、とえも気楽で自由なような、と呟きつつ。
こんかいで、いったんお休みします。
「第十九回文学フリマ」2014年11月24日(月祝)のご案内
「第十九回文学フリマ」 | ||
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開催日 | 2014年11月24日(月祝) | |
開催時間 | 11:00~17:00 | |
会場 | 東京流通センター 第二展示場 | |
アクセス | 東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分 ※詳細は会場アクセスをご覧下さい |
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出店サークル募集 | 募集は終了しました |
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出店サークル数 | 約730ブース WEBサークルカタログが無料でご覧いただけます。 配置図は 第十九回文学フリマサークル配置図にてご確認ください。 |
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一般来場 | 一般の方は入場無料です! 当日、会場入り口にてサークルカタログを無料配布します。 ※無くなり次第、終了 |
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主催 |
文学フリマ事務局 |
というような調子で告知するなよ、萎えるだろ、ていう気持ちますが、でも、うん、
なんか、言っといたほうがいいかなあって。
文フリでお友達できてうれしかったです。
あと、やっぱり毎回がんばって新作とかもっててたから鍛錬の場所になりました。
よかったです。
てこどもの日記みたいですが、うん、でもそんなかんじなのさ。
さて、
今回のおはなしを。
まず寄稿について。
【正式】11/24の文学フリマで『ムショクリリック』頒布(カ-57) - ウェブニタス
うえのほうが詳しかったので。
わたしにはチョー珍しく、私小説みたいなエッセイかいてます。はい。
『『四月になればムショクは、または奥さまは魔女じゃない、目下のところ』/磯崎愛
よろしくお願いします。
他の記事も大変興味深い内容で、今からとても楽しみにしています!
つづきまして、合同誌です。
書き手・作品紹介
□大谷津竜介(おおやつりゅうすけ)
電気式冷蔵庫発明から五十年後に生まれて小説書いたり絵描いたり
グラフィックデザインしたり読書会主催したりサブカルイベントス タッフしたりオフ会主催したりしてます。 サイト : http://ohyatsu.jp/wp/
ツイッターアカウント @ohyatsu『これじゃない』
一九一四年に発明された電気式冷蔵庫には、食品を保存するという、誰もが疑わない表向きの機能以外に、 真の役割があった! 発明から百年、その本来の機能がついに明かされる。 ような気がする。 □磯崎愛(いそざきあい)
オリジナル小説サイト「唐草銀河」管理人。
SF帝国歴史ファンタジー領ロマンス特区在住の小説書きです。 サイト : http://karakusaginga.blog76.
fc2.com/
ツイッターアカウント @isozakiai『あやとりゆめむすび』
1914年といえば第一次世界大戦、2014年のビッグニュースといえば富岡製糸場の世界遺産登録! ということで、機械に滅法弱いわたしは天然の冷蔵庫「荒船風穴」 をとりあげました。 夢使いと養蚕教師の話しはいつかまた書きたいです。「 百歳に一年足らずの九十九歳で亡くなった祖母」が大好きでした。 みなさんにお楽しみいただけますように☆ □甘いぞ甘えび(あまいぞあまえび)
BL、SF、ゾンビなどジャンルを問わない趣味文字書き。
基本読み切り短編。目標は「男性でも読めるBL」と、「 泣ける話」。同人活動では文学フリマとJガーデンに参加。 サークル : 東部市場
サイト : http://amab.blog.jp/
ツイッターアカウント @SWSRMP『割れた短刀(ナイフ)』
一九一四年、冷蔵庫、ファンタジー。若干無視して書いた気がします(反省中)。
これは実はすでにご予約いただいた方が数名いらっしゃるほどの人気でして、お早めにご覧いただければと思います。
それから、既刊。
唐草銀河@第十九回文学フリマC-03 - 文学フリマWebカタログ+エントリー
実は、おかげさまでだいぶ既刊が少なくなりまして、
とはいってもあるものはあるのですがw
ただし、『素描ー触れ合わぬ手―』に関しては今回でおしまいです。ていうか、次はおやすみなので実質どうなの? て書きながらおもったけど、でもw
それから無料誌は、
初稿ひどい、初稿ヒドイよ、日本語下手すぎるわたし!!>< ていう気持ちでいっぱいですがもう、しょうがありません。明日の文学フリマ無料誌「桑中之歓(そうちゅうのかん)も知らずして あやとりゆめむすび前日譚」です。#百年冷蔵庫 掲載短編の文字通り前日譚になります。よろしくどうぞ☆
— 磯崎愛 @文フリC-03「唐草銀河」 (@isozakiai) 2014, 11月 23
今年ずっと熱心に小咄や掌編を書いてきてるのはテクストの、文字通り「織目」自体を書きはじめる前に認識し尽くしたいという野望があって、「展開」されるものの音と絵と言語とイマージュでどこまでどうやれるのか、みたいなことを考えていたのですがなかなか思うようにはいきませんです、はいorz
— 磯崎愛 @文フリC-03「唐草銀河」 (@isozakiai) 2014, 11月 23
というような感じなのですが、はははw
今後ホントにずっと参加しないのかどうかはわからないです。からだ次第。
正直もう、身体がツライていうのが現状なのでw
仕事に慣れたら楽になるのかなあ、ておもったけど5か月勤めてツライつらいが続いてるので無理かも。。。
まあでも、
明日はめいっぱい時間中は楽しんできたいと思っています。
どうぞよろしくお願い申し上げます!!!
んじゃ、
わたしはこれから無料誌オリオリするね!!!
また明日~☆