コラボ花うさぎ、5/6文学フリマ東京【波の寄る辺 ツ-20】様に委託でお邪魔しております!
ほとんどイベントのときにしかブログを書かない磯崎愛です、こんにちは(でも昨日は書いたね!)
開催日時 2019年05月06日(月) 11:00〜17:00 文学フリマ事務局: 入場料 無料 会場 東京流通センター 第一展示場 ※第二展示場から変更 アクセス Webカタログ 出店数 約1000ブース
桜鬼様のサークル【波の寄る辺 ツ-20】様にコラボ花うさぎの『斑』、委託でお邪魔しております。
テキレボのときのままですが、内容はこのあたりでご確認くだされば幸いです。
また、北陸アンソロさん寄稿『海柘榴』から引き続いたお話しでもありますので、お持ちの方は是非ご一緒に読んでいただけるとよりいっそう年月の流れや彼らの想いを感じてもらえると思います。
そして、今回の委託の御縁は直接には三好達治、ということでよいのかしら?
引用した「郷愁」がのっているのはこちらです。
(どれがちゃんと売ってるのかわからなくてべたべた貼ってしまいました。キンドルならあるでしょうね)
あ、青空文庫が確実ですな!
うちは母がそれこそ詩の好きな少女で(日本のもの中心)、しかも父も詩を読むひとでしたので(こちらは海外が多い)、家にはたくさん詩集がありました。
わたしは詩を書かない少女でしたし(三島由紀夫のせいとも言うね!)、詩心はないと自覚していますが、小説で作中に必要だったりもしますし詩や韻文はこれまた凄いものだとおもってるので読みますし真似事はいたします(必要なんだよ小説書くには!涙目で訴える)(でも詩はなんか天才じゃないと書けないみたいなアレがあって苦手なんだろうな、なんとなく)
桜鬼さんは懐かしい岩波文庫や新潮文庫などをたくさん読んでいらっしゃるようで、いつも楽しくツイートを拝見しております。
今回はアンソロの主催もしていらっしゃいます。
とても気になる御本ですね!
また、こちらの本はコラボ花うさぎのうささんが挿画を担当しているそうです。
ご挨拶にうかがいたいのですが、わたしまだ電車に乗れるかどうかわからんという体で、ほんともう、ほんともう。。。
みなさん、楽しんでいらしてくださいね☆