がらくた銀河

磯崎愛のブログです。本館は小説サイト「唐草銀河」。

叉似刃(CYBER)本丸琴弾之記九  45/47(三日月さん、いらっしゃった!!!) 

昨日たぬきさんを隊長にして5-4をまわったらいらっしゃいました。

まさか、ピクシブでさんざん読んできた素敵な漫画や小説のようなシチュを我が本丸で経験できるなどとおもってもみませんでしたです、はい。

ゲーム凄いね、本丸ごとの物語があるね!

そんなこんなで、なんだかまだふわふわしてるかも。

 

ところで、

せんじつのキャンペーンでうちの本丸にレアな刀のおにいさんたちがたくさんいらしてくださったので、タイトルにあるとおり、残り二振りとなりました。

まだお越しくださってないのは、蛍丸さんと明石さんです。

しばらくサボってた鍛刀で大太刀レシピまわさないといけませんねv

 

(そして、おかげさまで黒田家回想を全回収できたので、『本丸の神々は死なず』を書きすすめられますですよ、気になってたのでホントによかった)

 

さて、今日はうちの本丸の第一部隊についてなど。

 

うちの本丸の第一部隊が大好きすぎてツライておもう瞬間があって、わたしヤバイw
(全員桜舞ってて可愛いのでスクショとってしまったよ、
第一部隊はゲームはじめた当初から常につねに桜舞ってるひとたちなんだけどさ、
例の打刀ショックで実は彼らを別々の部隊に放りこんでいたんだよね、わたしがたぬきさん見るのツラくてさ、
ヴォイス追加とこのキャンペーンでようやく戻したのだよ、うん)
(そんな第一部隊のみなさんは、歌仙さん同田貫さん石切丸さん骨喰さん一期さん江雪さん)(小夜さんと宗三さんが交代員です)
(「好み」が駄々漏れかとおもいますがお察しくださいw)
(でもね、来られた順番とかそのときの近侍とかメンバーとかが大きいのがとうらぶの面白さだとおもってて、
そのチョー個人的体験が「物語」になるから続けてるんだなあって)
わたしの初めての第一部隊は彼らで「固定」化していて、
ひとさまによってはレベル上げのために固定しないておはなしをきいてビックリしながら、
このキャンペーンで鶯丸さん蜻蛉切さん日本号さん長曽祢さんをお迎えしてくださったのも彼らだし、
なんていうか、本当にどうもありがとう。大好き。
 
 
そうそう、えっと、彼らはいつでも仲良く全員が桜つけてる。
わりとレベル揃えたつもりなのに誰かだけ、または二人くらいが誉とりまくったりしないんだよね、このひとたちだと。どういう配合なのかわからないんだけど、そういうのがあって面白い。
あと、わたしの性格なんだろうけど、初期にメンバー固めてしまってその後まったく動いてない。
(鶴丸さんとか小狐丸さんとかに愛が注がれてメンバー異動とかあるかとおもったけどなかったw)
とうらぶ始めてさいしょに何がツラかったかというと、みんなかっこよくて素敵なのにそういうのとは別に、布陣を敷いて何かをお願いしづらいひとがいる、ていうのがムチャクチャ自分の人間関係をうつしててツラカッタ。
へ し切長谷部さんとか凄く怖かったし(だって寺社の焼き討ちっていうんだもん!)、て言いながら、生まれて初めて書いた二次創作がへし歌とかいったいどう なってるのさっていうあたりがこう、ムチャクチャわたしらしくてなwww(いや、ルックスは好みだったのさ、なにせカソックだから)(怖いは魅かれてる、 だからねえ。ていうかでも、焼き討ちはいかんよ!)

・歌仙さん
放置ボイスが最高でね。もうぜんぜんこっち向いてないところが大好 き、常に上から目線だし。ていうか刀剣男士のほとんどは当たり前にさにわのめんどうみてやらんとなあっておもってるとおもう。文字通り、文系の守り神さ ま。力技でおしてくところが最高です。細川のおひいさま、箱入り。さっき忠興さんのカルタみててきたら「冷静と情熱と愛憎の間」ていう文句があってうまい こというなあ、と。まさしく理と情のひと。あとエロい。露出少ないのに物凄くエロい服きてる。その辺も含めてどうしようもなく好み。最高。誰よりも「刀」 だし、同時に「拵え」としてあるもの。記録するひと。とても両性具有的なかんじ。あのインナーのしたに男性器がなくともわたしオドロカナイw 歌仙兼定と いう性別(て、みんな言ってるのよくわかる)
・たぬきさん
もしも我が本丸を敵が急襲し敗走決定したときはこのひとが殿。ていう裏設定とい うか、決まりがある。清正公の刀なので理系と決めてかかってたけど清国お兄さんの家系に木下順二その他がいると判明し、じつのところ我が本丸では一二を争 うインテリ設定(だけどそれは一部のひとしか知らない)。じぶんのことは常に後回し、雑駁だけどひとの気持ちには敏感。圧倒的に、情のひと。「刀身」の集 合体。大いなる、母なるもの的な。
・石切丸さん
太刀より前に来てくださって、ほんともう頼りにしております。たいそうなイケボ、素晴らしく癒し系。
な にげにお顔の整い具合がツボ。すごく綺麗。緑の装束と紫のひとみとかどんだけ妖精チックなのさ。そして、当本丸の良心&良識、なにかあるとこのかたにおう かがいを立てる。ぼんやりしてるようで、ひとの機微に敏い。とても上品で清廉、さすが御神刀様。わたしは疲れるとこのかたを近侍にしたり遠征ボイスを聞い たりてます。公正さ、を背負っている。
・骨喰さん
つよい。とても強い。真剣必殺最多なんじゃなかろうか(我が本丸では中傷進軍ほとんどな いので脱いでるひと少ないです)。美少女キャラみたいなルックスでキレるのが素敵。ほんとにこっちを気にしないところがとても居心地がいい。記憶がないこ とに拘る台詞があるいっぽうで戦場でそういう面が一切見えないところが凄く好き。ゴチャゴチャ言わない強いひと好きなんだなあっておもう。断絶をになう。
・江雪さん
レ ア刀のなかでも高いステータスならしくお強いです。真剣必殺一度だけ見たとき、あ、動きのある絵をかくひとのそれだな、と。あと左文字兄弟はどなたさまも 美しくて凄艶なひとたちばかりでわたしこういうひとたちに弱いなあってつくづくおもいましたまるw(可愛い左文字さんたちも好きですが、ゲーム内のあの息 継ぎがねタマランです) うちの本丸では兄弟以外だと歌仙さんには気を許しているものとおもわれる。和睦の道が常に敗北する運命を知っているひと。
・一期さん
ひ とたらしだなあって。のほほんとした王子様キャラなのか、陽気な策士なのかよくわからないまま。さにわもつっこまない。なんとなく怖いところもある。なに よりも記憶の曖昧さもツッコムと怖いものが出てきそう(秀吉というか朝鮮関係はなんとなしに要なような気もしてる)。間違いなく、一癖あるとはおもって る。江雪さんといつもレベル争いしていて粟田口兄弟に応援されているひと(たぶん同時にカンストするとおもうw。「いち×さに♂」は書いてみたいと思う瞬 間がある程度にひとたらしっぽいです。謎をになう。

おまけ
・小夜さん
小夜さんさー、ちゃん、て呼べないよ。凄艶すぎる よ、「僕の抱える闇に、みんな美を見出すんだ…訳が分からない…」て、いや、わかるよ!!! そしてとても強い。ステータスも高いんだよね。うちの本丸だ けでなく、わたしの二次創作上においても歌仙コム。誰が来ようと歌仙さんの貞操を守るのはこのひとです。歌仙さんの扶育役で守役で青い騎士。お歌はこのひ とがいちばん。誰が相手でも負けないけど、今剣ちゃん(当本丸のスーパー攻め様)にだけはチョット弱い。苦手らしい。でも凄く強い。イケショタ。護るひ と。ただし、それは光り輝くものばかりではない。
・宗三さん
かわいい、うつくしい、きれい、そしてなによりお茶目。ムッチャたらされた い。天下人じゃない自分を残念におもうていどには入れ込んでいる。打刀最弱ステータスなはずですが、お強いです。あと、わたしのなかでは攻め度がムッチャ 高い(いっておきたいw)。歌仙さんをからかって遊ぶのが好き(長谷部さんもいぢめる)。うちの宗三さんは、餌食になってきたようで、ひとをくって生きて いるタイプだとおもう。傾国にしか見えないけど、じつは継続するひと。
・長谷部さん
うちの本丸では博多くんが来てくれるとわかったころか らキャラ解釈が変わって寵愛するようにw 世間では苦労人、社畜イメージが強いですが、うちではわたしが怖がってたくらいなのでけっこうエライひとです www フリーダムな歌仙さんと真逆だけど息が合う。だいたいなんでも得意(ステータス高い)。歌仙さんカンストしたらこのひとが近侍筆頭なのかなあとか おもいつつ。たぬきさんと別の意味でひとっぽい。理のようで、はてしなく情のひと。歌仙さんは記録するひとだけど、このひとは記憶するひと。

自作キャラだと、こういうのに身長体重住まい好きな色決め台詞等々を延々書いてたりするんだよねw
ていうのを晒してみた。

 

そうだ、

わたしまだ図録みてないんですが(10月頭とかいうひとです)、

わたしのなかで歌仙さんは「びよたん」枠で、

あのエロいインナーを着て世界中で活躍してほしい、みたいな願望に気づいたので晒しておきます。

(「箱入り」でかつ凄まじい美貌と才能の持ち主で、何よりもあのむちむちのナイスバディ! てあたりがこう、すごく凄く、わたしの好みでねw  

なんかこう、お姫様で女王様で、ものすごく馬力ありそうというか、知的なところもありつつ、いざとなったら何もかもふっとばしていく情が深そうな感じが特に、ね)

 

(これについてはまた、いつか)

 

歌仙さんは真実の意味で、「世界基準」でいてほしいんだよなあ。

なんかこう、せせこましいところにいてほしくないというかなんというか。

ていうのが細川家関係をちょぼちょぼ調べてておもったことでもありました、このへんは小説か、はたまたこの場所で語るつもり。