カイシャのシゴトが終わらなさすぎて本当にどうしたらいいかわからない磯崎愛です、こんばんはw
ちょっと咳がとまってきたと思ったのにまたゲホゲホいいだして、頭痛はイタイまんまだし、まったくほんとにどうなっちゃうんでしょ(涙目)。
というわけで、
ちょっとイロイロと縮小いたします。
ご報告
クランチマガジンさんで2月以降も公開予定の作品は、
小説
THE HAPPY FEW
エッセイ
読むこと、書くこと、発表すること
『ムショクリリック Vol.1 特集:無職と生計』寄稿
タトホンとわたし、或いは小さな冒険の記
に変更となります。
エッセイは余裕ができたらこちらのブログへ転載したいと考えていますが、いまの状態じゃ無理かもですな。。。
小説家になろうさん、それからもちろん自サイトその他につきましても、どんどん縮小してく所存です。ただし、削除するのにも下書きに戻すにもそれなりに時間と手間がかかるので、こちらは数か月かけてじょじょに減らしていく予定です。たぶん。
(たぶん? いや、この長編連載に関してはほんとにどうしたらいいのか悩んでるのだけど、つまり終わらせてから閉じるなのか、閉じて終わらせて「完結しました!」といって販売なのか、てこととか、ね。ただし今はなんとなくヒキコモリタイ感じなので閉じると言っておくのである)
その開始日や作品名等はまたお伝えいたします。
ちなみにシゴトではゼッサンヒトニアイマクリチウでしてw(今日も名刺何枚交換しただろう、みたいな、ね)
反動だね、これwww
じぶんがイロイロと無理をしてるのはよく知ってるんだけど。
無理をしないとじぶんなんてものはそうそう「変わらない」ので、しょーがない。
それと、「好きなもの」はどうやっても変えられないので、そうじゃないものと接することで得られる何かが目当てでシゴトしてるからしょーがない。
(それよりなにより世の中で生きてくこと自体が自分にはツラ過ぎる!!!)
ちなみに、昨今読みかえしてるのは我が愛しのレイフェルおじさんだ!!!
子供たちの午後 (Seishinsha SF Series)
- 作者: R.A.ラファティ,R.A. Lafferty,井上央
- 出版社/メーカー: 青心社
- 発売日: 2006/12
- メディア: 単行本
- クリック: 7回
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生き辛いわーってときに読みかえすと、クルよ!!!!!!(マジで。そうじゃなくてもクルけど特に)
ほんともー、ラファティ読むと号泣したくなることが多々あるので、
ていうか誰もかれもがそうではないのかもしれないですが。
なんかでも、個人的に、レイフェルおじさんの小説は「生きづらい」ておもうひとにおすすめしたいです、はい。
えーと、
そんなわけで(?)
ともかく、身体だけは壊さないように気をつけます。
みなさんもお元気で☆