11月24日の文学フリマでお目見え予定の合同誌用のメモです。
甘えび(甘えび<スタッフ細胞はあります! (@amab) | Twitter)さんと、
大谷津(大谷津竜介@埼玉県東部 (@ohyatsu) | Twitter)さんと、
そしてわたし磯崎愛、3人の合同誌です。
あいうえお順で並べ替えると
甘いぞおやつ、てなるなあってコッソリ思ってるんですが、まだそれは御二方に言ってませんw
さっそくですが、この冷蔵庫本のコンセプトはこんなです。
・1914年&2014年、どちらも入れること。
・ファンタジー要素を含むこと。
・冷蔵庫をメイン(メイン!!!)で取りあげること。
以上、3つ縛りでお届けです。
いろんなジャンル書いてるわたしも今回ばかりは正直大変ツライです。。。(涙目)
うえふたつまでは、ホントにぜんぜん楽ちんだったんですよ、
でもね、
冷蔵庫、冷蔵庫がね!!!!w
しかも小道具じゃなくて、
『メイン』ですからねwww
でも、
じぶんだけで書いてたら、こんなネタはぜったい出てこなかったであろうことは保証できるので、
御二方に感謝もしています(ツラいけどw)。
いちお、
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それから、さいきん読んでる資料なんかも。
南インドのカルナタカ州のはなし。
いつか金色姫について書きたいので、天竺ネタのためにも。
流し読みだけど(汗)。
雇用形態の問題、家父長制的なそれでなく、農民の家族制度を基盤とするもの、てところが面白かった。
関連書で、これも読めたら読むのでおいておく。
絹遺産紀行―Silk country Gunma 21 (シルクカントリー双書 4)
- 出版社/メーカー: 上毛新聞社出版メディア局
- 発売日: 2009/08
- メディア: 単行本
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このシリーズは全部読みたいのだけど、図書館になかったのだ。要望出すかなあ。
日記というものは面白いのだよ、うん。まだ途中。
読むのかしら読めるのかしらと思いながら借りてきた。
これから読む。
渋沢栄一はいつか書きたいとおもってるので、このへんで行くのはいいかもなのだけど。。。(遠い目)
オチはこれしかないと思ってるのだ。
短編だから、オチありきで問題ないんだけど。
まだ、なんの核も見えてこない。
ちなみに、取材旅行にいこうとおもってたのですが、行けなくなりました(涙目)。
今月末〆切なのに、まだ1行も書いてない、どうするわたし!?(ていうか資料よんでなさすぎw)
乞う、ご期待☆