クランチマガジンさんで異世界ファンタジー短編「花酔い」完結いたしました!&九音様よりレビューも頂戴しましたよ☆
おかげさまで、本日完結いたしました!
お付き合いくださったみなさま、本当にどうもありがとうございます☆
完結!
それから、完結したその日に、九音さまより素敵なレビューもいただきましたv
すごく嬉しいです☆
本当にどうもありがとうございます!
せっかくなので、一部引用いたしますね。
何よりも心に響いたのは登場人物たちの交錯する想いでした。
どんな独特な世界でもそこには人間がいます。想いがあります。その思いの交錯を見事に描き切っています。
またご都合主義な展開にならなかったのも好感が持てます。作者様はこの作品をファンタジーのくくりに入れておられますが、根底にあるのは人間臭いリアルさだと思います。
独特の世界観と交錯する想い
https://i.crunchers.jp/data/review/2396
是非ともリンクから全文よみにいってくださいましv
丁寧に読みとってくださってとってもありがたいです。
そして、
今日は実家のほうにチョット行ってきました。
あちらはまだ八重桜が散りきってはいませんでした。
わたしは八重桜が大好きで、あれは野生だったのか、実家の前にあったんですよね、雑木林みたいなところにこの樹が。
「視界樹物語」というのはなんのかんのと、ああいう土地で生まれ育ったことと関係しているのだよなあ、ということをまたいつか、お話しできればと思います。
では、今年の桜の見納め的にこちらの表紙をどうぞv
表紙の八重桜はこちら
id:cm4 こと、ちゆきさんのお写真です。
このおはなしは今後も書きつづけます。
何らかの形で、またお手に取っていただけるようガンバリマス。
どうぞよろしくお願いいたします!