がらくた銀河

磯崎愛のブログです。本館は小説サイト「唐草銀河」。

67 すろーらーなー

kakuyomu.jp

左上半身が痛くてだるくてつかいものにならん。せっかくのおやすみをぼーっとしてすごしましたまる。いちお小説は書いてる。かいてるから!

夢のように、おりてくるもの

http://novel18.syosetu.com/n1558bq/ (縦書きPDFにしたり文字の大きさを変えて読むことができます

てことでいくよv

しかし、これ、いつまで続くのだ?
いや、まあ、いいや

えーと
ここにはるのが正解なのでw

クリストフ・ダヴィッド講演会「ギュンター・アンダース――世界の終わりと人間の終わり」
Date:
2013年11月1日(金) 18:00-20:00
Place:
東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム3

国際ワークショップ

講演者:クリストフ・ダヴィッド(レンヌ大学准教授)

題目:「ギュンター・アンダース――世界の終わりと人間の終わり」
ディスカッサント:
佐藤嘉幸(筑波大学)・田口卓臣宇都宮大学)・渡名喜庸哲(東洋大学

日時:2013年11月1日(金) 18:00-20:00
会場:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム3
使用言語 フランス語・日本語(適宜通訳有り)|入場無料|事前登録不要
http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2013/11/christophe_david/

「フクシマ」の問いにどう応えるか : 東アジア現代史のなかで
その他のタイトル:  Responding to the Question of Fukushima : in the Modern East Asian History
抄 録: 開催プログラム 開会の辞「フクシマ」の問いにどう応えるか 徐京植[ソ・キョンシク](東京経済大学), 第1部 犠牲の構造を組みかえるために ― フクシマ・東北からの問いを受けて, 報告 1.加害と被害の往還の中で―〈東北〉のなりたち 山内明美(宮城大学地域連携センター), 2.在日朝鮮人の「被災」経験と植民地主義について  李杏理[リ・ヘンリ](一橋大学大学院), 3.原爆2世「患友」問題とフクシマ  韓洪九[ハン・ホング](韓国聖公会大学), 4.原発事故をめぐるいくつかの論点について ―責任論を中心に  高橋哲哉東京大学), 司会 早尾貴紀東京経済大学), 第2部 試される核の記憶 ― 東アジアの問いを受けて 報告 1.沖縄―広島―フクシマ  矢ケ崎克馬琉球大学名誉教授), 2.「被爆ナショナリズム」をどう考えるべきか  権赫泰[クォン・ヒョクテ](韓国・聖公会大学), 3.現代中国の「核」政策と冷戦  丸川哲史明治大学), 司会 戸邉秀明(東京経済大学), 総合討論 司会・コメント:徐京植早尾貴紀・戸邉秀明
出典: 東京経済大学学術研究センター年報 = Annals of Tokyo Keizai University Academic Research Center
発行日: 2013年9月17日
http://repository.tku.ac.jp/dspace/handle/11150/1148
(PDFダウンロード可だそうなのであとで)

本編ではコッチにちょくせつ触れなかったけど
(「災厄」については、じぶんの他の小説で山ほどヤッテるのでどれもこれもでやるのは、ねw)
第三部はもちろん終わったわけだけど、視界樹のある「視界」については今後も書いていくつもり(彼らのはなしを書く書かないとかいうことではなく)
大もとの『視界樹物語』についてはいずれ書いて応募しないと、ていうのは大塚せんせとの約束なので破りたくない

中途半端でも、歩みが遅くとも、やるしかないからやる、みたいな感じ

by florentine(磯崎愛)

 そういえば先日編集S氏に「結果が出ないのは磯崎さんの努力不足」と断じられまして、いやもー、なんていうかナンテイウカ、ねw

努力してないとは自分では言わんけど、方向性が間違ってるとかやり方がチガウとかは大いにあるよな、と。

まあでも、わたし、スローラーナーであることには自信があるので、つまり大器晩成型なので(マジで)、大丈夫!(ということにする)

それはともかく、からだ辛い、イタイ苦しいと言いながら就活もして、それなりに本も読んでますし、考えてもいる。

わたしエライ、とても偉い!!! て、誰も褒めてくれないのでじぶんでじぶんを褒めながら生きてますw

べつにそれで満たされるとかそういうんじゃないけど(ていうか誰かに褒められてもわたし特に嬉しいわけじゃないと思うのだな、いや、褒められるのはきもちのいいことかもしれないけど、そういうんじゃなくて、そんなことで満たされはしないというか)、どん底でなんにもできなかったときがあるから、チョットでも出来たら前よりマシ、て思えるのはなかなか救われることかもしらんとやさぐれ気分で思いつつ。

それこそ、そんなことを言ってくれるほど気にかけて見守ってくれるひとがいるので大丈夫、というまともなことも言っておこうw

スロー・ラーナー (ちくま文庫)

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