タイトルどうにかならんのかシリーズ☆
2013年の命題が「全部脱げ!」だったんですが、残念ながらまだ脱げてない模様。けっこう勢いよく脱いできたつもりなんだが、ラスト一枚くらいが残ってるのかもだなw でもたぶん、そろそろイケそうな気がする。
わたしの一年は4月始まりなんだよw
だってわたし、1月始まりの手帳もったことないもん♪(ナイんだな、これが)
http://novel18.syosetu.com/n1558bq/ (縦書きPDFにしたり文字の大きさを変えて読むことができます
そんなかんじで伴走メモです。
なんか、まだ何も手がつかないwww
ルーヴル展は大事をとって(まだ喉はれてる)やめたのだが
しかし
ふーーー
なんだかなあ、うーん、
まあけっきょくそのひとそのものが出てしまうんだよなあ、オソロシイ
わたしはほんとに粗雑でゆるくてカッコ悪いなあ(わらわない
そういえば、
夢のようにの28で、教授が「どうせ死人ですよ」ていうシーンがあって、
それはそれで合ってるんだけど
こ のひとがこういう雑駁で露悪的な、たんに思いやりがない、ていうよりはもっとやはり「嫌な言い方」と呼ぶほうが相応しい発言をするからにはひとつふたつの 企図のためだけではないよな、て考えていて、なんとなくこの数日でグダさんとお話したりしてそのへんがようやく明確に言語化されつつあってほっとしている のだけれど、つまりわたしはそこをすみずみまで汲み取って描けていないと白状してるわけだけどw
ぼんやりとわかってるだけじゃだめで、読むひとにきちんと「渡さないと」いけないんだよね
まあ仕方がない、小説へたでごめん!
わたしの小説の場合、キャラがそう口にしたことに関しては絶対にソッチのほうが「真実」なのでそこは信用してるんだけどねん
やっぱりそれを、どのレベル、深度、表象の表層としての段階、その地層ごとにきちんと伝えられるか
ていうのは書き手の技量如何なんだよね
で、やっぱりわたしは下手だな、ておもう、
究極的には人間性の問題にも触れてしまうのだけど、でも、ここはもう、拭い難く、覆い難く、ハッキリと出てしまう
こわいところだ
全部脱げとか言われなくても、脱げてるんだよな見るひとが見れば
ていうか、28長すぎw
長いときは逆に、煮詰められてないともいえるし、そんだけ配分まちがってるんだよな
33話にすればよかったのか、むー
でもこの回がいちばん気に入っている(茶髪くんいないけどw)
いちばん下手くそだけど、だからこそここに未来がいっぱい詰まってる的に
ここを書けたので、じぶんとしてはとりあえず及第点は出しておくのだ
そんなには突然うまくなれないよw
残念ながら
まあでもめげずにがんばるん、これしかできることないからていうか
これしかできることなくてこのれべるかよ!? ていう自己ツッコミがすぐさま入った、はいったよ、いま!!!w
っとにもーーーww
そう、それでたしかラス一的なパンツ企画あったなあって。
これw
でもって、ここでも
「往生際が悪い」て言われてるのだーーーーーー><(黒髪君のことだよw)
でもゴメン。
わたし、いざとなったら凄まじく潔いよ!!!(いやマジでまじで)
ま、そんなわけで、
乞うご期待☆