疲れきってるので今日はさすがに小説の更新は休むかな、と。思いながら、せっかくコツが掴めたなら書くべきかどうか悩んでます。
アルファポリス第1回BL小説大賞 参加作品
http://www.alphapolis.co.jp/contPrize/index/4/1/
投票した方にもプレゼントがありますので、どうぞ奮ってのご参加を☆
そして、拙作はこちらです。
『夢のように、おりてくるもの』
http://novel18.syosetu.com/n1558bq/ (PDFにしたり文字の大きさを変えて読むことができます)
お騒がせいたしました
なんで書けないのか、書くのが辛かったのかの「理由」と「原因」がわかったので、たぶん、もう大丈夫
エログロ暴力より、そのほうがツラいっておもってるじぶんにチョットびっくり
でも、
そりゃそうだよな、と
気づいたら、
逆にソコへ向かえばいい
ろっくおん
コレハ、ソウイウハナシダ
まさにまさに、正しく導かれてるよわたし
うれしい
ちなみに、
エログロ暴力より、なにが厭だったのかというと、
「ふられる」ことですwwww
いやー、だってさー、「愛されない」てことはツライことですよ、ええ。
じぶんの存在自体を否定され遺棄されることとして受け止めてしまうものっすからねw(現実的には、そういう「意味」ではないこともある、ていうのは小説書いてればワカルw たんに「都合」とかいうことのほうが多いわけで、ね。ただし当事者となるとそういうワケノワカラナイ混迷のただなかに置かれがちだな、と)
しかも、いちどは好いてくれたひとから。
はじめから相手にされないこともツライですが、愛されてたのにもう愛されない、ていう経験はひじょうに苦しいことですよ、ええ。
わたしの「見捨てられ不安」を大刺激されて、ぷちとらうまってたのよねw
でも、それでよかったの。そこをかかないとならなかったから。
そういえば、
辻さんの「ピアニストがピアノを弾くように」ていう言葉が好きです。
わたしは基本、毎日書くひとなので。手が痛かったりすれば別ですが。じゃなきゃ読むようにしてる。
格別の才能とか与えられているわけではないひとだからこそ、「書く」ことだけは続けてる。というか、わたしにはそれしかない、というくらいに思い定めてるところがある。だって、ほんとになにもないんだもんwww
黒髪君もそうだけど、ソレしかないんだよね、なんていうかホントに。
あと、
わたしもうちょっと、イイ感じの「隙」の作り方をマスターすべきだよなあ、ということを真剣に考えているこの頃です。いや、隙はある。すごく、ある。そうやって隙はありすぎるのに、いっぽうでガードもわりと堅い、とも思ってて(ちがう? そうでもない??)。もうちょっと隙は失くして、ガードは外したいのだが、むーん・・・でもあからさまに迂闊なことはやはり出来ないなあ、小心者で臆病だから。
性格はそう変えられないねえええええorz
とはいえ、こういうバランス悪い性格で小説書くのに「悪い」わけではないとは思ってる。ただし、これで日常生活を送るのはめんどいっす><