がらくた銀河

磯崎愛のブログです。本館は小説サイト「唐草銀河」。

14 じぶんの読みの甘さを小一時間説教したい!

今日も読みに来てくださったみなさん、ほんとうにどうもありがとうございます!

図書館にいって、資料その他イロイロ借りてきたので満足です☆

アルファポリス第1回BL小説大賞 参加作品

http://www.alphapolis.co.jp/contPrize/index/4/1/

投票した方にもプレゼントがありますので、どうぞ奮ってのご参加を☆

そして、拙作はこちらです。

夢のように、おりてくるもの

http://novel18.syosetu.com/n1558bq/ (PDFにしたり文字の大きさを変えて読むことができます)

さあ、
引き続き伴走メモいきましょか!
十五終了
うーうーうー
いや、まあ、いい

ていうか、
遅いよ進むのが! 内容がないようだからしょうがないけど、いやでも遅いよ!!!
 
「たぶん自分の一番の臭みがあるところに佳境があります。駄目なところがあるところで良いところにひっくり返る。オセロ的。 」
てことばをじぶんへのエールと思えてしまうわたしのちゃっかりしたところ好き

ハイク的におはようございます
みなさん、ごきげんよう

クリスマス、始まってるよv
by florentine(磯崎愛)
 
こっそり

うささんが、店長の腰痛持ちをしっかり描いてくださってとても嬉しい
それはわたしのなかで、ささいだけどそれゆえに大事な細部なのだった(と書くとなんか深遠な気がしますが、いえ、たんに、なんとなくあのひと腰悪そうだなあ、てだけのはなしですw)
by florentine(磯崎愛)

あえて、ご迷惑になるといけないので、リンク省略いたします。

わたしはほんとにすっごくおめでたいひとで、ちったーで流れてきた自分の敬愛する方のツイートが、もしや苦しんでるわたしへ向けてのものなんジャマイカ、と勘違いできるひとなのですw

そして、店長は腰痛持ちのため、重いものはせっせと、若い衆たる茶髪くんと黒髪君に持たせてます。 

十六終了

うーうーうー
一日に一話分しか書けないのかわたし!!!

今年中に終わらないのか、これ!!!
うがーーーーーー(怒ってる、じぶんに
by florentine(磯崎愛)
 
200枚こえちゃいそうな予感にふるえてるなう
2エピソード増やしたからしょうがない
ともかく、このひとたちともう会えるの最後なのか
がんばる
ていうか、すすまない
途中でほうりなげて春呼さんにいかないといけなくなるのか
むー
 
この、まるでおめでたさのないイタクテ痛いはなしを新年だからといって予定通りにうささん宅へお送りしていいものか躊躇ってるなう

というか、もうちょっと書け、わたし(いやもうちょっと書いても終わらせないかぎり同じだけどw)
 
お察しのことと存じますが、すすんでませんw
シークエンス違うからある意味ではとまってていいんだけど
そろそろ春呼さんにもいかないとならないのだが、
いやしかし、
お正月めんどくさい
 
でもハイクでじぶんの小説よめるのがありがたい(自作品を読むって大変むずかしいことなので)
あと反応いただけるのがわたしの「滋養」になってます
by florentine(磯崎愛)
 

 年内に終わるとおもってたわたしのお馬鹿さん具合を小一時間説教したいw(あ、結局原稿用紙約270枚なのです。補遺が約90枚。どんだけ書いたんだ!? て感じでふつうに単行本一冊ありますw ていうかわたし、こっそりもらすと断章形式を用いたら枚数減らせると思ってて、いや、実際かなりソリッド感(どんな日本語だ!? なんていうか、ギッシリみっちりギュギュっと感、ていう感じ?)は増してるはずなんだけどでも、さすがにそこまで出来なかった・・・たぶんね、遍愛日記の50万字越える平板な描き方をここで脱却する、ていう目的があって、あれはあれでそういう「実験」してるんだけど、狙ってた「効果」は薄いんだな、てこととかもわかって。いや利便性といったものはあるのだが。でもって何を狙ってたのかは言わないけど、べつにただたんにああいう書き方をしてるわけじゃない、ていうか、いつでもそういうことは考えながら書いている。ただし、それが読みどおりかとか、そういうのがまだよくわからないだけで、とはいえさいきんは外さなくなってきたかな、経験値が増えたからねw)

それはともかく、このころは、あれです。

1月のタトホンの準備にとりかることになってたのです。

これ、ね。

いよいよ明日です、タトホンにA2-a「唐草銀河」で参加します!遊びに来てねv

たしか、5日くらいで書きあげたんだと思います(わたし、さいきんつくづく思うけど、この数年こういうギリギリの原稿スケジュールでやってきて、まだ落としたことないのをいいことに、妙な度胸つきすぎて、よくないよな。締切3日前に完成稿をあげる、ていうのをもいちど自分に課さないと。数日で書けること自体は悪くない。でも、ちゃんとやらないと駄目だよ、そもそもの「姿勢」がなってないのはよくない。「正せ」!)。

それにしても、

あー、タトホン、終わっちゃったんだよねえええええ(涙)。

というはなしは、おいてw

えっと、

このころは、幾つか同時進行原稿することがこんなに大変なこと、ていうのがよくわかんなかったんですな。えっとね、いちおう言うと、『歓びの野は死の色す』の月一更新はまあ余裕でできてたのね。だからまあ、どうにかなるかな、て。

ところが、ですよ!

あのね、このあとわたし、自分の原稿だけじゃなくて、生まれて初めての「依頼原稿」というのをし始めるんだ!!!

アンソロ初御呼ばれとかいう、晴れがましい栄誉にあずかるのですが、

た、大変だった・・・><(チョー楽しかったけど、そして、本当に素晴らしい経験をさせていただいたんですが!)

ま、

それはともかく、

わたしという書き手の駄目ダメさ加減、というのがよくわかって、これ、面白いねwww(ダメなひとのジタバタさ加減、見るの好きですv)