がらくた銀河

磯崎愛のブログです。本館は小説サイト「唐草銀河」。

第十二回「文学フリマ」に「唐草銀河」(E-11)で参加しました! みなさん、どうもありがとうございます!!

http://d.hatena.ne.jp/jugoya/20110612

E-11の唐草銀河(カラクサギンガ)で参加しました!
来てくださった方、ハイクで☆やコメントで応援してくださった方、
後書きにも書きましたが、「こころをこめて、「どうも、ありがとう」を」!
いま、チョーはっぴーでラッキーでヤルッキー(なにそれw)な気持ちでいっぱいです。
まだまだヤルよー☆
http://h1beta.hatena.ne.jp/florentine/243599568864886258

昨日から、わたしのところに「天使」たちがやってきてる気がする(なんかこう、ぞくぞくと、って勢いで!)。
レトリックじゃなくて(いや、これ以上なくレトリックなのか? んー、わかんないやw)、
わたしにとって「読者」様というのは「天使」か「神」かっていう存在なんだから、
そのひとたちに対面できたことを思えば、そもそも当然というか天然自然の感覚かもしれないけど。
有り難い、って言葉の文字通りの意味や、メルシーの「恵み」みたいな感じ。
たぶん、望んできたことが少しずつ「形」になってきてるのが「見える」からかもしれない。
「まだまだヤル」だけじゃなくて「ヤレル」という感触を得たようにも思う。
ほんとうにどうもありがとうございます。
http://h1beta.hatena.ne.jp/florentine/225866660423944839


お礼が遅くなってすみません。
実は、「唐草銀河 vol.2」を作ってましたー!
金曜入稿、昨日は「SFファン交流会」参加と「リア充」(使い方あってる?)な磯崎愛ですv
あとがきから、抜粋を。

いまこうした風変わりな(?)「西洋歴史小説」を好まれる方がどのくらいおいでかわかりませんが、先日の第十二回「文学フリマ」で確かな「手応え」を感じることが出来ました。お越しくださったみなさん、本当にどうもありがとうございます。この本が出たのは、みなさんのおかげです。 

 
引用者強調。ってな感じで(笑)。
ほんとに、ほんっとおおおおに、こんな気持ちなので。
お会いできなかったかたも『応援』どうもありがとうございます。


いつか、わたしのサンドロを「SF」でお目にかけたいと思ってます。


それでは、またお目にかかることがありますように☆