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がらくた銀河

磯崎愛のブログです。本館は小説サイト「唐草銀河」。

叉似刃(CYBER)本丸琴弾之記五  雅ポイントを上げろ!(涙目)

叉似刃(CYBER)本丸琴弾之記 お茶関連

 そういえば、とうらぶの推し刀はそのひとに似てるってツイートがまわってたときがありましたね。

あれ、自分にかぎって言えば、「是非ともそうありたい」願望だよなあとおもいました推し刀は「歌仙兼定」さんの磯崎愛です、こんばんは。

もしも似てるところがあるとしたら、実はたいそう「気が短い」でせうか?

文系(物理)が欲しいですマジで!

(ちっちゃいころから騎士やら王子さまになりたいと言い続けてるのでなあ、こればかりはしょうがない)

 

 

 残念ながら鳥太刀さんたちは当本丸にはいらっしゃらないのでアレですが(そして長谷部さんは近侍にすると「寺社の焼き討ち」とかすぐおっしゃるので怖いからしてない><)、歌仙さんと小夜さん(細川組)への敬慕の念は日々深まるばかりなのに、雅ポイントがなかなか上がりません!(涙目)

また、細川幽斎さんの刀でお名前が西行法師のお歌という、もうこのうえなくお歌がお上手であるだろう(でもひけらかすことのなさそうな奥床しさがこれまた美しい)小夜さんには合わせる顔がありません(泣く)。

和歌方面はチョットまだ手が出せない。

まあでも、ともかく地道にやってます。

 

先日のこれ、面白かったですね!(途中から聴いた)

togetter.com

privatter.net

 

 

我が本丸のSF設定的なのはいずれまた。

いちおう考えてるけど、わたしSF大好きなのにまったく才能ナイわーorz

 

日本の古典芸能〈5〉茶・花・香 (1970年)

日本の古典芸能〈5〉茶・花・香 (1970年)

 

 ということで、

歌仙さんの活躍した時代について知りたくて。

そしてもちろん、お茶について書けるようになりたくて。

 

 

 

 ついったーで鍵垢さんとお話ししてた繋がりでメモ。

 

 

 

わたし、相反するものを内包しないものにあんまり興味がないのかなあとかも気がついた。まあ、そういうものって少ないかもですが。じぶんの「傾注」がどこに、何にあるのか、ていう。

お茶について書きたいのはアレだよね、けっきょく「五感」の問題だからだ。

松下さんに(と、いきなりここで苗字だけで語ってみたりするんだけどw)、

「磯崎さん、エロが書きたいんじゃなくて本当は「官能」でしょ」みたいなことすぐ言われちゃう程度にわかりやすいので、わたし、もっと何かちゃんと隠微(淫靡)でありたいwww

(いや、エロは書きたいよ、エロ上手だと小説チョー上手みたいでしょ!? わたし小説巧者になりたいんだよ、谷崎みたいに谷崎みたいに!!!)

(それから武人、つまり人殺しが出来るひとたちがやってたこと、ていうのはどんなときにも忘れないようにしたい。いつか、もしかしたら、殺す・殺されるかもしらん相手との「一味同心」だ。利休さんは商人出身だけどね。ある武将が茶席で利休さんの手許じゃなく顔ばかり眺めて「あれだけ落ち着いてたら戦場でも頗るいい働きするに違いない」て賛嘆したとかいう逸話が好きなのさ、だよね、あの「削り」はそういうものだとおもう。ああいう「怖さ」はチョット他では見ないような気がする)

 

さて、それはともかく、

 誰でも知ってることを今さら言いますが、

香道は文学和歌と関係が深いというのは源氏香という名があるのでもう一般常識でしょうけれど、

あれだ、今までもちらっとは何かの折に読んだことあるけど、ちゃんと御道具その他評定等の記述よんだら想像以上だったよ!

お茶も歌を詠むんですけど(お茶会のお誘いとか御礼とかは巻紙でしたりするんですよ!!! わたしの先生は巻紙でお便りしてお客様とお歌を詠みあってました)、

当時の香道、これはあれだ、ホントにほんとに和歌を知らないと始まらん的な恐ろしいシロモノだった……これはたぶん今後一生書くことはないですオッカナイ……王朝文化おっかない……*1

それと、勅命香の興隆が盛んだったのは後水尾天皇のときとあって、あーやっぱりそこがひとつの頂点なんだよなあ、ていう。

(わたしホントにわかりやすくてなんですが、文武両道大好きなのよ、お公家さんの優美だけでも物足らなくて、武者ぶりだけでもツマランていう)

(だから歌仙さん大好きなわけさw)

 

 あ、そうだ、 こっちを先に読んで、大変面白かったのでした。

「粧い、振る舞い、しつらい、思い」

茶の湯といけばなの歴史-日本の生活文化 (放送大学叢書)

茶の湯といけばなの歴史-日本の生活文化 (放送大学叢書)

 

 

ひとつには、お茶の伝来からその流れをおさえたい、というのがある。

どうにかこうにか頭に入ってきたところ、かなあ。

わたしの場合、「書く」となるとさ、じぶんの言葉でいえないとならないから、それは教科書で知ってるレベルじゃ駄目なんだよね。不器用なのでしょうがない。

それから、

 

権力と芸能の結びつき、史料交え議論 糺勧進能でシンポ : 京都新聞

 

ついったーでひろった。

実をいうと、しみじみ「共同体論」だったりする。

阿弥系(ていう言い方でいいよね?)の「世捨て人」たちこそが将軍家他の「権力の中枢」で技芸によって立つ、逆もまた然り、みたいなところ。

(『夢のように、おりてくるもの』http://novel18.syosetu.com/n1558bq/ の「歴史バージョン(手塚治虫の「火の鳥」みたいな凄いのに憧れてる)はこれがやりたいのだ。野望だけ述べておく)

 

あ、そうだ、またこれはらせてもらうと思いますが、

m.kaji-ka.jp

 

むっちゃ凄かった!!!

本職さすが!

 

あ、青木さんの論文、

中世後期菊池氏による港湾都市「高瀬」統治………………青木勝士(熊本県立図書館学芸参事)」

よんでないですがチェックしてあります、これ。

中世熊本の地域権力と社会

中世熊本の地域権力と社会

 

 

 

本 書は熊本中世史研究会の五十周年記念として企画された論集である。本書所載の各論文は、特に主題を定めて編集したものではないが、自然本会の歴史や現状を 反映するものとなっている。便宜「武家権力の地域的展開」「地域のなかの村・都市・神仏」の二部編成とし、各四編の論文とコラム一編を配した。

 

高志書院ホームページ

 

いつか同田貫さんだけの記事かきたいから、また貼らせてもらうね!!!(←わたしにとって、たぬきさんは光悦の「雨雲」のお茶碗のようなひとなのでとても大事なの!)

 

そんなこんなで、

雅ポイント上げていくぜ!!!(マジ涙目で)

*1:鷗外も扱ってる、歌仙さんと燭台切さんで例の香木ネタを書きたいとかいう野望はちらとありましたが話題にのせるくらいならともかくも、あーだこーだ言わせるのは無理ぽい