4 宣伝②――キャッチコピーのセンスがないときはどうしたらいいの?
今日はようやく残業がなかったんだけど、とりあえず。
クランチさんがリニューアルしてるよーーーーーーーー!!!
おー、すごーい☆
同時連載中!
今後もクランチさんには追記がある。
てことで、
前回「どう宣伝するか」ていう引きをつくったのはおぼえている。
みなさん興味津々で待っていてくれたにちがいない。
けど、ここで断っておくけれど、わたし、圧倒的に宣伝下手ですwww(←正直者)
魅力あるキャッチコピーとか派手な煽り文句とかつくる力はまったくもってありません!
もうね、そういうの得意なひとはどんどんすべきですよw
じゃあ苦手なひとはどうするか、てことです。
あくまでも、わたしが今までしてきたことを書きます。
わたしはクランチさん以外だと、更新した頁をはてなブックマークして100字抜き出す方式です。そうするとツイッターとフェースブックと連携してくれるので(クランチさんは何故かとんでくれないので出来ないのだ)。
大前提として、宣伝にはタイトルと章題等は入れます。
それ以外だと、
①更新する頁のなかから、これ、と思う一文を引く。
これに限る、と思います。
くりかえしますが、魅力的なキャッチコピーを書けるひとは別です。わたしにはそういう力がまるでないので、更新する頁のなかで少しでも興味をもってもらえそうな文章を引きます。
わたし、小説を読んでもらいたいんですよ。キャッチコピーじゃなくて、小説自体を読んでもらいたいんです。だから、一文だけでもひとさまの目に触れたらラッキーくらいのつもりです。
②内容を地道に語る。
一文を引くのはためらいがある場合、
あらすじ的なものはもちろん、ジャンルが確定してるときはそれを、また短編なのか長編なのか、文字数等も有効かもしれません。
タグとかつけるひともいるかと思いますが、うーん、わたし、じぶんがタグで小説読まないのですよ。
タグで読むひとは、つけたらいいかも。自分の生活に密着してるものというか、読者様の興味と近い、わけなので。
あ、
それから、定期更新で同じ文面の宣伝ツイートは、わたし、読まないです。
はっきり言いますが、読まないです。はい。
どこが更新されたのかわからないし不案内だとおもうので。
という程度には、ワガママです。
よって、じぶんがこうなので、めんどうくさくてもひと手間かけるようにしてるのです。
クランチさんだったら、連載頁のリンクはトップのままにせず、更新箇所へはりかえています。これはよしあしがありますが、連載の場合はその前までは「既読」のひとが多いと見込んでのひと手間です。
こまかなことですが、魅力的なコピーが書けないぶん、そういう手間はかけないと閲覧が増えることはないと自戒してるというか。
基本、才能とかナイので、誰にでも出来ることをコツコツやるスタンスです、はいw
次回は、えーと、なんにしようか考えてないけど、まあまだネタはある!!!