かなしばり、そしてたてこもる――夢日記18
(尾籠なはなしなのでご注意を。エロくないほうの下ネタだったよ><)
(またしてもおはなしとは関係ないよw)
なにか黒くて重いものに乗りかかられてウンウン唸っている。これが噂の金縛りというやつかと怖いというより興味いっぱいに目をあけてそれを見ようとするのだが、それは長々と伸びたおはぎのような形態で、チョコレートの全部かかったエクレアというか、いや、やはり粒餡のおはぎに似たよくわけのわからない代物だ。
困ったなあと思っていると、わたしはベッドではなく、大きな窓のあるトイレの個室のなかにいる。窓から外が見える。かなり大胆に。
見おろすと、ちいさな街だ。せいぜい高くて10階建ての建物がぱらぱら固まっている中心部から向こうは住宅街の二階建て家屋だろう。川向うには田んぼがある。ともかくも、このトイレより高い建物はない。50階くらいあるビルのようだ。のぞかれる心配はない。
しかし――
なんとなく用を足しづらい。足許にどうしてか消火器のあるのを見つける。なんでこんなところにとおもって身をかがめたところで飛行機の轟音がする。はっ? として、目が覚めた。
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その後、おなかが痛くて目がさめておトイレに立て籠もりましたw
お下品注意ですみません。
寒くてお腹壊したみたいで、ほんともうってなってる><