読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

がらくた銀河

磯崎愛のブログです。本館は小説サイト「唐草銀河」。

叉似刃(CYBER)本丸琴弾之記十一 「後水尾院と江戸初期のやまと絵」展いってきたよん♪

とうらぶに、いつか来てくれるだろう鬼丸国綱さんのために!!!!!(←でも、好きすぎるので実は来ないでほしいともおもったりすることもあるの)(いや、でも、来て欲しいっ)(どっちだ!?w) それはともかく、最終日に駆けこみでいってきたよー! www.…

叉似刃(CYBER)本丸琴弾之記十   刀剣男士とお茶碗についてなど

ずっと言い続けてるんですが、わたしが刀剣乱舞トリビュートと称してやりたいことって実は、歌仙さんにお茶をたてて新しくいらした刀剣男士の方々を歓迎していただきたいってことだったりするんだよな、て。 その印象のはじめが、 たぬきさんを見たとき本阿…

サントリー美術館 「藤田美術館の至宝 国宝 曜変天目茶碗と日本の美」展 いってきたよ♪

仕事お休みだったので、いってきたよー。 わりとすいてた。平日夕方はまだそんなに混んでないのでお早めに! www.suntory.co.jp 曜変天目茶碗|藤田美術館 www.suntory.co.jp あ、この記事とても詳しいので、公式サイトとここを読んで予習してくといいかも。…

叉似刃(CYBER)本丸琴弾之記九  45/47(三日月さん、いらっしゃった!!!) 

昨日たぬきさんを隊長にして5-4をまわったらいらっしゃいました。 まさか、ピクシブでさんざん読んできた素敵な漫画や小説のようなシチュを我が本丸で経験できるなどとおもってもみませんでしたです、はい。 ゲーム凄いね、本丸ごとの物語があるね! そん…

「王と修道士」 (聖ドニ修道院長シュジェールと二人の王の物語)【Kyrie eleison】 再録 ピクシブで公開しています!&参考文献等

えっと、そんなこんなでタイトル通りです。 「王と修道士 【Kyrie eleison】 再録」/「磯崎愛」の小説 [pixiv]www.pixiv.net 12世紀フランス、ゴシック建築の創始者といわれる聖ドニ修道院長シュジェールと二代にわたる国王の物語です。同じ修道院で学んだ…

『花酔い』を伽鹿舎さんのWEB文芸誌「片隅」に掲載していただきました!

今週のお題「いま学んでみたいこと」 ごぶさたしてます、こんにちは磯崎愛です。 あいかわらず足の包帯は外れないのに(痛いし 涙)勤めはフルタイムになったしで、まったくもうっていう日々を送ってますですよ、とほほ。 しかし、なんていうか、宣伝のとき…

叉似刃(CYBER)本丸琴弾之記八 夏コミお世話さまでした!(自家通販&『本丸の神々は死なず』」連載のお知らせ)  

id:NAPORIN (なぽりん)さんといっしょに夏コミに参加してきました! なぽりんさん、とても楽しかったです。御誘いどうもありがとうございます。 本の内容はこんな感じです。 www.pixiv.net 刀剣乱舞オールキャラ(を目指した)小説本ができました。わたく…

スカートとローファー ――夢日記9

チェックのスカートの足許は紺のハイソックスとローファーだった。 あ、これ、わたしじゃないや、てワカル。白のソックスしか駄目な高校だった。 夢のなかで、自分じゃないひとになってるときのあの感覚にとらわれる。 「ファミレス行く? それともマック?…

浴衣を着るときに自分が使ってる肌襦袢とか御道具とか

暑くなってきましたね! 今年の夏は浴衣でお出かけなどいかがでせうか? というわけで、 じぶんが十代からずっと長いこと使い続けてる着付け道具や肌襦袢等をおいておきます。 わたくし元呉服業界OL(でも特殊なお品物)で、年に数十日着物で展示会場の受…

九相図に足らない――夢日記8

骸骨に連れられて暗い河原を歩いている。月だけが煌々と明るい夏の夜、川風がむきだしの二の腕に冷たい。砂利道で足許が危ういのを骸骨が気遣う。ふと気づくと、手をとられる。声はやや間の抜けた男のもので、声帯がないのにどうしているのだろうとおもう。…

叉似刃(CYBER)本丸琴弾之記七  歌仙さんにお茶を点ててもらいたい!(元主たちの茶の湯について)

わが愛しの歌仙さんが他の刀のお兄さん方にお茶を点てるおはなしが書けたらなあとおもってるんですよ。 ただし戦国期から江戸時代の持ち主をもつお兄さん方はお抹茶のお作法ご存じであろうことは疑いないのですが(だいたいは御殿様の腰のものなので、お茶し…

先生と獣――夢日記7

老齢の御婦人のお供で丘を登っている。曲がりくねった道路の脇には色とりどりの花が咲き雲雀の囀りが聞こえてくる。御婦人が、天気がよくて本当によかったわと微笑んだ。なんども聞いたその言葉に、先生もわたしも日ごろの行いがよいからですと軽口を返す。…

叉似刃(CYBER)本丸琴弾之記六  「日本」をどう描くのか ※6/8追記あり

じぶんがいったい何処へ向かってるのかようやく少しは理解し始めてるような気がする近頃です、ホントか!?(たぶん) そういえばわたし史学部とかじゃないんだよなあ、いや、じゃあ何なんだって言われるとこたえたくないのでアレですが。 舞台となる「日本…

百足と男――夢日記6

仰向けにベッドで寝ているとすぐ横の壁を這うものがいた。百足だ。慌てて身を起こしてベッドを降りたがどうしていいかわからない。わたしはアレルギー持ちなので噛まれたりするわけにはいかないし逃がしてやるだけの技量が自分には備わっていない。殺虫剤で…

叉似刃(CYBER)本丸琴弾之記五  雅ポイントを上げろ!(涙目)

そういえば、とうらぶの推し刀はそのひとに似てるってツイートがまわってたときがありましたね。 あれ、自分にかぎって言えば、「是非ともそうありたい」願望だよなあとおもいました推し刀は「歌仙兼定」さんの磯崎愛です、こんばんは。 もしも似てるところ…

「グエルチーノ展 よみがえるバロックの画家」と同時開催「世紀末の幻想――近代フランスのリトグラフとエッチング」いってきたよん♪

今月末までなの忘れてて慌てていってきたよー! (膝まわりがガクガクしてますw 帰りの電車座れなかった><) www.youtube.com 出品作品の多くはチェント市立絵画館からお借りします。実はチェントは2012年5月に地震に襲われ、大きな被害を受けました。絵…

叉似刃(CYBER)本丸琴弾之記四 「細川家起請文の世界展」と「大名細川家の茶席と加賀の九谷焼展」にいってきたよん♪

ようやく行ってきたよーーーーん☆ 会期は6月28日(日)までです! 起請文は、自らの主張や約束が偽りないことを神仏に誓う文書です。 永青文庫は熊本藩細川家の家臣が主君や上役に提出した起請文を約270通所蔵しますが、その4割は、第2代細川忠興(1563-16…

「三井の文化と歴史(後期) 日本屈指の経営史料が語る 三井の350年」行ってきたよん♪

前期に引き続き後期もいってきたよー! 足がイタイけど帰りの電車で杖に気づいた方に席を譲っていただいたのでだいぶ楽でした。この場を借りて再び御礼を。ありがとうございます。 ちなみにこれが前期分。 「三井の文化と歴史(前期)茶の湯の名品」展いって…

叉似刃(CYBER)本丸琴弾之記三  細川組(歌仙さんと小夜さん)ラヴ

先日に引き続き一昨日も歌仙さんが夢に出て、絹さやの筋を取りながらわたしの愚痴というか憤慨した事柄をしっかりと聞いてくださったので有り難いです(わたしもちゃんと一緒に筋とったよ、ていうか、スナップえんどう食べたせいですw 夢のなかでは絹さやだ…

法隆寺宝物館もいってきたよん♪

気づいたら来年3月まで休館だというので、鳥獣戯画展のとき行ってきた! 詳細はこちら。 明治11年(1878)に奈良・法隆寺から皇室に献納され、戦後国に移管された宝物300件あまりを収蔵・展示しています。これらの文化財は、正倉院宝物 と双璧をなす古代美術の…

「鳥獣戯画―京都 高山寺の至宝―」展いってきた!

いってきたよー! 特別展「鳥獣戯画-京都 高山寺の至宝-」 公式ホームページwww.chojugiga2015.jp 甲巻展示は100分待ちで諦めましたorz 今のわたしの足状態では立ってられません、残念! でも、入場待ち時間は今日なかったんですよ。 「鳥獣戯画展」公…

特別展「没後50年 谷崎潤一郎展 ―絢爛たる物語世界―」いってきたよん♪

お友だちと行ってきたよん♪ 特別展「没後50年 谷崎潤一郎展 ―絢爛たる物語世界―」 | 神奈川近代文学館www.kanabun.or.jp 一日たったんだけどまだ言語化できないなあ、うーん。 おじいちゃん子だったんだねえ、みたいな。三代目、じゃんねえ。裕福で芸術的な…

ルーヴル美術館展「日常を描く—風俗画に見るヨーロッパ絵画の真髄」いってきたよん♪

足痛いけど行ってきた! 湿布はってるw ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄|日本テレビwww.ntv.co.jp えーと、待ち時間なしでした。お時間ある方は、今のうちに行かれたほうがよろしいかもと。 ところで。 風俗画て言葉、馴染…

叉似刃(CYBER)本丸琴弾之記二  大関ヶ原展いったきたよん♪

東京は17日までなので、慌てていってきました! 前期も行きたかったんですがまだ足の調子がアレなので。ていうか今日も帰りの電車で立ってるのチョットつらかった>< 大関ヶ原展sekigahara2015.com いちばんのお目当ては細川幽斎の書状、例の「古今伝授」…

祖母の誂えてくれた二枚目の大振袖と『百年冷蔵庫』のことなど

きものを「貴族の文化」にしたのは何か - Ohnoblog 2 [ひとりごちる] [誰も聞いてない] [関係ないけど] 祖母や母の着物を着るときは、よほど古典柄で格の高いものでないかぎり帯や着物どちらかを新しく、最低でも小物を新調するのが着こなしのコツかなあと/…

続・我ら富士見ヶ丘を征す――夢日記5

我ら富士見ヶ丘を征す――夢日記4 - がらくた銀河florentine.hatenablog.com 銀色のエレベーターで地下へおり、突き当りの部屋にはいり壁面いっぱいの白い棚を次々にあけまくる。脚立に乗って端からはしまで開けたみたが探し物は見当たらない。すべてをあたっ…

叉似刃(CYBER)本丸琴弾之記一 とうらぶはじめました!

遅ればせながら、とうらぶ始めました。 さいばーほんまることひきのき、と読みます。読めないかもと英語もいれた(笑)。 漢字はテケトーにつけたので変えることもあるかも。サという字は磋のほうがいいかなとか色々考えたのですが、今日のところはこれがイ…

エドゥアール・ルイ『エディに別れを告げて』(高橋啓訳)を読んで

子供の頃に、楽しい思い出はまったくない。この時代に、幸福や喜びの感情を経験したことがないというつもりはない。ただ、痛みがすべてを支配しているから、そこに収まらないものは消されてしまうのだ。 エディに別れを告げて (海外文学セレクション) 作者: …

「三井の文化と歴史(前期)茶の湯の名品」展いってきたよん♪

「三井の文化と歴史(前期)茶の湯の名品」慌てて行ってきました! 前期と後期があって、前期が「茶の湯の名品」なのです。 後期は「日本屈指の経営史料が語る 三井の350年」です。同じチケットで行けます。なくさないようにしないと! 日程 前期 2015年4月1…

上村松園〈焔〉と藤の花、そして九条武子夫人など

手紙 / 花のうえにも ~藤 - 片鱗カフェusaurara.hatenablog.com 手紙 / 花のうえにも ~藤 - 片鱗カフェ お琴は好きだったなあ。六段ももう弾けない。わたしにとっては「宇津保物語」の楽器でもある。藤はエロくて大好きですよ。藤娘も好きだけど、じぶんの…

我ら富士見ヶ丘を征す――夢日記4

遠くに富士山が見える。あの河より向こうは敵の陣地だと友人が囁いた。敵? それはいったい何の悪巫山戯(わるふざけ)かとその横顔に問いかける。友人はうっすらと微笑んで、我らはこの富士見ヶ丘を征したのだ、この勢いで進軍するぞとわたしを見た。いや、…

11 「枠小説」についてとか 筒井康隆『創作の極意と掟』とウンベルト・エーコ『薔薇の名前』とジョン・バース『金曜日の本』

ひさかたぶりに。 読むこと、書くこと、発表すること カテゴリーの記事一覧 - がらくた銀河 もうきっと、みんなとうに読み終わってるよね! 創作の極意と掟 作者: 筒井康隆 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/02/26 メディア: 単行本 この商品を含むブロ…

かなでる――夢日記3

催物会場はだいぶ奥にあった。お琴がいくつも立てかけられていた。ああ、わたしはきっとこれを見にいくつもりだったのだ。目当てを見つけた安堵をさきほど横を駆け上がっていった男性が耳にした。職人だった。顔をあげて確かめるほど不躾ではなかった。だか…

すすむ――夢日記2

左右の窓から日がさしこんで渡り廊下をやわらかに、広々と見せている。わたしはそこがデパートであったと思い出す。新館と旧館を繋ぐ通路は地下と六階、そしてこの最上階にあったのだと。いや、だとしたら階段に扉があるのはおかしいはずだと考えて足をとめ…

のぼる――夢日記1

古いビルの階段をひとりでのぼっていた。窓はなく、薄暗い。電灯が半分しかついていないところをみると、おそらくは震災以降のことなのだろう。行きあうひともなく、不安におもう。わたしは最上階に用があるはずなのだ。けれどそれが何であったのか思い出せ…

歓びの野をつづれ織る15 ゾイゼ宰相のモデル――『中世の秋』に登場するニコラ・ロラン

歓びの野は死の色すnovel18.syosetu.com その旨を、ゾイゼ宰相自ら足を運んで伝えてきた。 ゾイゼはぞろぞろ共を引き連れて歩くことを良しとせず、そういうときはそこらの神官職ほどの身軽さでやってきた。逆にいえば、ゾイゼ宰相が威儀を正してこないときは…

歓びの野をつづれ織る14 地下への憧れ、ロワール地方の洞窟住居のことなど

歓びの野は死の色すnovel18.syosetu.com ここ毎日かくのが大変だと気がつきましたわたしです。愚痴ってすみませんw今日は、このへんとかロワール地方の魅力 <洞窟住居> - 晴れのち曇り、時々パリ ロワール地方の魅力 <洞窟住居> - 晴れのち曇り、時々パ…

歓びの野をつづれ織る13 西欧の肖像画の流れについてなど

歓びの野は死の色すnovel18.syosetu.com ピクシブのほうで評価やブックマークしていただきましてどうもありがとうございます。ひっそりここで御礼申し上げます。 [R-18]「ある名詞を巡る三つの物語」/「磯崎愛」の小説 [pixiv]www.pixiv.net 今日もまたぼん…

歓びの野をつづれ織る13 西欧の肖像画の流れについてなど

歓びの野は死の色すnovel18.syosetu.com ピクシブのほうで評価やブックマークしていただきましてどうもありがとうございます。ひっそりここで御礼申し上げます。 [R-18]「ある名詞を巡る三つの物語」/「磯崎愛」の小説 [pixiv]www.pixiv.net 今日もまたぼん…

歓びの野をつづれ織る13 西欧の肖像画の流れについてなど

歓びの野は死の色すnovel18.syosetu.com ピクシブのほうで評価やブックマークしていただきましてどうもありがとうございます。ひっそりここで御礼申し上げます。 [R-18]「ある名詞を巡る三つの物語」/「磯崎愛」の小説 [pixiv]www.pixiv.net 今日もまたぼん…

歓びの野をつづれ織る12 爵位順で偉さが決まるわけじゃない難しさとか紋章とか

歓びの野は死の色すnovel18.syosetu.com 外伝をひとつアップしてきたのですがすでに読まれてるかたも多いかなあと。 さて、今日は爵位とか。 よく知られているように「公、侯、伯、子、男爵」というのは明治期の日本に輸入されたもので、じっさいのヨーロッ…

歓びの野をつづれ織る11 騎士と剣

歓びの野は死の色すnovel18.syosetu.com 今日は、ルネの妻であったひとが刺繍していた武勲詩の元ネタのはなしをちょぴっと ローランの歌 - Wikipedia フランス最古の叙事詩、シャルルマーニュのこの伝説は、ことにロンスボーの大敗におけるロランの英雄的な…

歓びの野をつづれ織る10 鐘の音がふってくる場所

歓びの野は死の色すnovel18.syosetu.com 今日は黒死病のはなしを。じゃなくて鐘について、だ。というか、資料は色々あるのでどうでもよくて(え? ドゥームズデイ・ブック(上) (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-4) (ハヤカワ文庫SF) 作者: コニー・ウィリス,松尾たい…

短歌中心百合アンソロジー『きみとダンスを 百合詞華集』に掌編「三十振袖」で参加しております!

金沢文学フリマ、いよいよですね! 金沢いいなあ、むかし仕事と文芸部の合宿でいきましたがとても素敵なところでした。いつかまた行きたいです。 さて、 素敵なご縁を頂戴いたしまして、 短歌中心百合アンソロジー『きみとダンスを 百合詞華集』に掌編で参加…

歓びの野をつづれ織る9  ご領主さまの一人歩きについてなど

歓びの野は死の色すnovel18.syosetu.com 今日はこう、なんていうか、ぼんやりとしたはなしをw(いつもぼんやりしてるとかいわないでください><)。 王様のイメージについて、なんかこう、おつきがいっぱいいて、ひとりではとても外なんて出歩けないみたい…

歓びの野をつづれ織る8――ブルゴーニュ公国ディジョンのことなど

歓びの野は死の色すnovel18.syosetu.com 主人公エリス姫のモデルその三はもっとあとでおはなししたほうが都合上よさそうなので今日はなんのはなしをしよう? うーん、オルフェ殿下が出てきたから、じゃあエリゼ公国の首都のモデルとなった街の様子でも少し。…

歓びの野をつづれ織る7 王妃マルゴ、そしてカトリーヌ・ド・メディシス

歓びの野は死の色すnovel18.syosetu.com 今日は、このおはなしの主人公・男装の女公爵エリス姫のモデルのお話し其の二。 王妃マルゴことマルグリット・ド・ヴァロワは、カトリーヌ・ド・メディシスの娘です。 マルグリット・ド・ヴァロワ(Marguerite de Valo…

歓びの野をつづれ織る6 エリス姫のモデル――ルネサンス時代の高級娼婦

歓びの野は死の色すnovel18.syosetu.com ☆やブクマ、はたまたツイッターでのRTやお気に入りいただいております。ありがとうございます。嬉しいです。 今日は前ふりしてたとおり、このおはなしの主人公である男装の女公爵エリスの帝都での寵姫モデルのはなし…

歓びの野をつづれ織る5 臣従礼にオマージュとルビをふる

歓びの野は死の色すnovel18.syosetu.com えーと、難しい漢字を使わないように気を付けてるつもりですが、 あと外来語なんかでルビふったほうがいいのは教えていただけるとうれしいです! ファンタジーってそのへんの勘所でセンス出るよね、いや、ファンタジ…

隆慶一郎『吉原御免状』

今週のお題特別編「この春に始めたいこと・始めたこと」〈春のブログキャンペーン 第2週〉 ちょっと和のもののほうの興味も復活させたいなあと。 尊敬する辻邦生さんみたいに、海外と日本のおはなしと両方きっちり書けたらかっこいいなあって思うので。 (も…